レディ セブンティーン | 全ては運命

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夕方から

 

 

 

 

 

イタリアン

 

はじめて行く店に

 

 

行ったらなんと定休日。

 

 

 

なんやそれ。

 

 

 

そこめがけて家から来たのに。

 

 

 

そこからスマホ出して

 

他のイタリアンを。

 

 

 

まあここにしようか。

 

20分ぐらいかけて

 

道端で検索して

 

 

電話した別のイタリアン。

 

はじめて行く店。

 

 

 

予約で満席なんです今日。

 

 

ええええええーー

 

 

なんやそれ。

 

 

 

 

俺 昨日もイタリアン食べてるから。

 

 

 

今日はやめとけという事かと

 

 

 

 

ああ そういえば

 

この近くに

 

6年ぐらい前に行ったハンバーグ屋。

 

そこでええわ

 

 

 

 

 

席につくと

 

すれ違いで

 

 

 

凄い可愛い女の子が。

 

 

多分17歳ぐらい。

 

超スーパースレンダーで

 

めちゃくちゃ顔も可愛い

 

 

 

彼氏いないんなら

 

 

俺が付き合うぜ ! !

 

と言いたいぐらいに

 

 

 

だが 俺がアタックしたら

 

警察呼ばれる年齢。

 

 

 

はあ~情けない。

 

 

もう俺はいつの間にこんなに

 

好きな女に好きとアタックもしちゃいけない

 

おっさんになってしまったんだろう。

 

 

 

もう彼女と付き合うには

援助交際しか道がない事が

 

 

それしても捕まるし

 

 

どうすりゃいいんだ

 

 

と思いながら

 

 

ハンバーグ食べたら

 

すっかり忘れて

 

 

ビール飲みながら

 

 

 

はよ水持ってきなさいよ

 

おっそいのぉほんま

 

グチグチ店長にいいながら

 

 

もう店長が アホみたいな顔してるもん。

 

 

怒られた事がないというような

 

怒る客はクレーマーと決めつけたような。

 

自分の仕事ぶりの利かなさはさておき。

 

 

だから俺みたいな奴が

 

たまに現れて

 

 

喝入れたらんと。

 

 

 

 

 

まあそれで一通り食いすぎで

 

 

 

腹突き出して

 

 

 

夕暮れの道を

 

 

歩いてかえった。