スーパー未亡人 | 全ては運命

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今日ス―パのフードコーナーで

 

 

 

 

 

 

スーパーで働く

 

未亡人

 

 

 

 

1年に6回ぐらい行くそのスーパー。

 

 

そこで

 

働く女性を見た。

 

 

スーパー未亡人と俺は呼んでいるんだが

 

 

 

未亡人かどうかも

わからないけど

 

何回か今まで10回ぐらい誘ったけど

 

 

毎回断られている。

 

 

やさしく。

 

あ、ほんとごめんさない。

 

いつもそう言われるんだけど。

 

 

一応気が変わってちゃいけないから

 

毎回会うたびに誘っている。

 

 

 

女はわからんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日たまたま見てね。

 

 

 

椅子に座って、

 

なんか紙に金の計算をしているようだった。

 

 

恐らくは家計の事を気にして

 

いくらかかる

 

 

あの支払い この支払い

 

 

それを計算していたのだろう。

 

 

 

俺は、こんにちは。

 

今日はお休みですか?

 

 

ああ  と俺に。気付いて。

 

いえ、今から仕事なんです。

 

 

 

 

そうですか。

 

それではまた是非。

 

 

あ はい。

 

と言われて

 

 

そこを俺は立ち去ったんだけど

 

 

 

 

よく考えたら

 

1万円ぐらい渡して

あげれば良かったなと。

 

 

これでジュースでも飲んでくださいと。