医師とか
薬とか
先生先生、と
わざとらしく
信じ切って
いう人いるけど
昔ね
その医師の
治療が気に入らなくて
怒ったら
一生懸命やってますよ。
と言うんだよ その医師が。
何が一生懸命なら
おのれは
家帰ったら3杯飯食っとるだろうが
と 俺は言った。
俺は飯どころじゃないぐらいに
自分が心配で。
医師も全く信用してないし
薬も全く信用していない。
自分も信用してないし。
人は信用すると
いい事はなく
とんでも無い事になるよ。
というのが
自分が生きてきた中で
感じる事。
信じたい奴は
なんぼでも信じれば
いいから
どんどん信じて
俺は信じない。
人も自分も。
人間自体を。
それが誰であろうと。
それが唯一
自分の
身を守っているんだろうとも感じる。
人を信じれば
破滅に向かう
と思うぐらいに
信用性のないものだよ人間は
どいつもこいつも
自分も。