昔ね、
ある女性が
小さいコーヒーショップを
自分の趣味でやったらしいんだよ。
そしたら そこに毎日
おじさんみたいなのが来て
自分の話をするらしいんだ。
それをその女性が
客だから、
そして店をはじめた
ばかりぐらいだから
そのおじさんの話を あーそうですかー
えー えー、 あーそうなんですかー
みたいな感じで。
毎日毎日来るらしいんだよ。
そのおじさんが。
それで話の相手をしなきゃいけないような
感じで。
そしたら段々と
その女性が
私 一体なんのために
この店やったんだろうと。
こんなおっさんが毎日
400円ぐらいのコーヒーで
ずっと長い話聞かされて
心の奥で 俺は常連だ
毎日来てる。
みたいな雰囲気も出されながら。
もう自分が情けなくなってきた
らしいんだよね。
こんな事やる為に
このお店を作ったんじゃないと。
それでね やめたらしいんだよ。
その話をその女性から
聞いてね、
いい話だなーと
思った。
だから
わきまえろ。という事。
全国にいるよ多分
そういう無神経な
商売をわかってないおっさん。
鬱陶しいでー こんなおっさん毎日来て
長い話聞かされたら。
