今日、聞いた運命の話。
ショッピングセンター行ったんだって。
今日はもの凄い人で 何百台と
駐車場はごったがえしていて
みんなが駐車場の順番待ちで、
その人はたまたま駐車できて
買い物を済ませ出ようとした
瞬間に その出ようとしたところに
入れようとした人の顔を何気なく見たら
自分の弟 夫婦だった。 という話。
これ 運命なんだよ。
買い物をひとつ余分に買っても
レジの前がもたついてても
家で飲んできた水が影響して
トイレに行きたくなって
トイレに行っても
信号待ちひとつ違っても
横断歩道に年寄りがいて
赤なのに渡ってて それを待たなきゃいけなかった
時間も 何もかも全部含めて
ひとつ何かが違っても
こうして 弟夫婦とは出会えてない。
お互いそうだから。
弟夫婦も何かひとつ 違う事がおきただけで
ここで出会えてない。
これは二人にとっては おおおお
という事だけど
人にとっては日常だろ。
だから運命の瞬間だとか
普通の状態とか 偶然の瞬間だとか
それは人それぞれの自分の主観で
あって区分けは無いんだ。
時間は続いていて
全ての事に自分が関わっていて
何かひとつ 違っていても
この世の事は起きない。
この世の事が瞬間でも
違っただけで ひとつの何でもない出来事すら
起きない。
そうした時に
自分が何かする。
という意思や行動は
全体から見ると
かけらにもならない。
わかるかね。
