美客 | 全ては運命

全ては運命

全ては運命

ある会議の場所で

 

もっとこっち寄られたら。

あっ はい。

 

彼女の飲んでいるコーヒーの香りが

するぐらいまで

どうぞもっと と

彼女は自分の傍へと誘う。

 

俺は可愛い子ぶって

遠慮したそぶりを。

 

彼女の美脚が

 

もしかしたら

 

俺の目の前で

脚を組んで

もっとこっちに寄られたら

と言いながら

それはどういう事だろうか。

 

抱いて下さいという事なんだろうか。

 

 

まあそういう錯覚勘違いしながら

日々、男は生きている。

 

馬鹿じゃない。 と女は思うかも知れないが

毎日こういう事を男は錯覚し

勘違いの連続の中で生きて

 

その勘違いが今日も明日もまた

生きて頑張っていられるのだ。

 

 

俺は紳士なので

常に女性には遠慮と配慮を。

 

 

勃起させながらも

それがジェントルマン