ある会議の場所で
もっとこっち寄られたら。
あっ はい。
彼女の飲んでいるコーヒーの香りが
するぐらいまで
どうぞもっと と
彼女は自分の傍へと誘う。
俺は可愛い子ぶって
遠慮したそぶりを。
彼女の美脚が
もしかしたら
俺の目の前で
脚を組んで
もっとこっちに寄られたら
と言いながら
それはどういう事だろうか。
抱いて下さいという事なんだろうか。
まあそういう錯覚勘違いしながら
日々、男は生きている。
馬鹿じゃない。 と女は思うかも知れないが
毎日こういう事を男は錯覚し
勘違いの連続の中で生きて
その勘違いが今日も明日もまた
生きて頑張っていられるのだ。
俺は紳士なので
常に女性には遠慮と配慮を。
勃起させながらも
それがジェントルマン
