2度目の入院から家に帰り少しマシになってた鼻がまた少し調子が悪い感じ。


腺腫を取っておわり!な、病気じゃないからややこしい。


どんな病気かも人には説明しにくいし顔も体つきも元気にしか見えないから具合の悪さは自分しか分からない。


始終横になってなアカン状態ではないけどここで無理したらまたぶり返す予感がするけど休み出してからもう1ヶ月になるから周りのことが非常に気になる。


調子がいい時は今にでも仕事出来そうな感じで逆にじっとしてることが悪いことのように思ってしまう。


相方も疲れて帰ってきて病気の話されるといい気がしないのか不機嫌になるので辛くなると普段は喧嘩ばかりの母に電話する。


母も多発性筋痛症だしずっと私の病気を見て来てるから一番気持ちを分かってくれる。


相方に分かってもらおうとすると余計な言葉も出るだろうから自分は自分、体のことは自分にしかわからないからとにかく元気になる事を一番に考えるように。

また元気になったらやれる!って思って頑張りなさいって広島弁混じりで励ましてくれる。


これまで生きて来て病気以外にも色んな心配かけて来たけど絶対に見放さない、そして安心感と切り替える力を与えてくれる母の存在は宝物に近い。


話しをして感謝して安心したら涙が出て来たけど明日は脳外科、耳鼻科、内分泌内科って盛りだくさんの受診やから腫れた目やとせっかく良くなったムーミンフェイスやのに「あれ?」って思われるから保冷剤で冷やしてから早く寝よう。