Dhivehi, the official language of the Maldives, has no established systematic grammar. Because there are no complete grammar books and there are only personalized dictionary (5000 words), learning is difficult compared to other languages. Therefore, I wrote a booklet that added detailed explanations to the conversation book. You can download PDF files for free. I hope this booklet helps learners of Dhivehi language.

 

Dhivehi Language Learning Book (English version) (PDF file, Free Download)

 

English-Dhivehi Dhivehi-English Dictionary (PDF file, Free Download)

インドの南西に位置するモルディブの最南端の環礁、アッドゥ環礁(Addu Atoll)。

そのアッドゥ環礁最大の島、ヒタドゥ(Hitadhoo)の朝は早い。

朝6時には家族全員起きる。

主婦のズレーハ(仮名)の作る朝食は毎朝同じである。


店で買った粉っぽい食パン、大瓶から小皿に取り出したジャム、

甘くて丸い薄焼き卵―これはインドから船便で届く卵である―

そして、冷蔵庫で冷やした水。


この家庭には冷蔵庫があるので、冷たい水が飲めるのだ。

2Lサイズのペットボトルを再利用している。


小学校は、午前と午後の部に分かれている。

午前の部の長男と幼稚園の長女がまず食事をする。

6時半にスクールバスが来て、長男が出掛ける。

その後で、午後の部の次男と三歳の次女が食事をとる。

幼稚園児は親が送迎する。


食事の後の皿は外まで運び、全部積み重ねてバケツに入れる。

この家には、2001年当時はまだキッチンがなく、Badhigeと呼ばれる小屋があり、そこで調理していた。

皿洗いはBadhigeでするのではなく、外で行う。

バケツに入った水と洗剤で汚れを落とし、バケツの外に積み重ねていく。

汚れた水を庭に捨てて、新しい水を入れて一枚ずつすすぐ。

皿は、たったバケツ二杯の水だけで洗う。



三歳児は、これといった遊びをしているわけでもなく、

のんびりとブランコのまわりで過ごしている。

10時頃まで、午後組次男が勉強したりして過ごした後、

シャワーを浴びてから制服に着替え、昼食を食べてから12時頃学校へ行く。

入れ違いに午前組の長男が帰宅する。帰りは徒歩である。

幼稚園児も、迎えに行ったズレーハと帰宅する。





幼稚園の制服




~続く~


アッドゥアトールの方言


00年代前半までは、テレビもラジオも受信できなかったAddu Atollでは方言がきつく、

マーレの言葉とはもはや別の言語のようでしたが、

それ以降は衛星放送のアンテナが、あちこちの家で設置されたせいか、

マーレの言葉に近づき、Adduでも言葉がわかるようになりました。



日本語 / ディベヒ語(マーレの言葉)/ アッドゥアトールの言葉

猫 / bulhaa(ブラー) /belhalha(ベララ)
自転車 / baiskal(バイスカル) / baiskaalaa(バイスカーラー)
これ(あれ)何? /mi(e) ee kon echcheh?(ミー(エイー)コンエッチェ)/ mi(e) kon tha?(ミ(エ)コンタ)
美味しい /meeru(ミール)/meeri(ミーリ)
お父さん /bappa(バッパ)/ bappaa(バッパー)
お母さん / manma(マンマ)/ manmaa(マンマー)
鳩 / kotaru(コタル) / kotaraa(コタラー)




※ mi kon tha?及びe kon tha?以外の単語は、ネイティブのスペルチェックを受けています。