本来の場所で再開 福島・広野町の小中学校
東京電力福島第1原発事故で昨年9月まで緊急時避難準備区域
だった福島県広野町の町立小中学校、幼稚園、保育所が、2学期の始
業に合わせて本来の校舎で再開することになり、同町で27日、合同の
再開式が行われた。
町は3月に役場を避難先の同県いわき市から戻し、住民の本格的な
帰還を目指している。除染や設備改修工事が終わり、授業や保育を再
開することになった。
広野小、広野中は1学期までいわき市の小中学校に間借りしてい
た。原発事故がなければ、計約440人の児童生徒が在学しているは
ずだったが、元の校舎に戻るのは計96人にとどまり、このうち3分の2
は、いわき市からスクールバスなどで登下校する。
東日本大震災以降、休園していた幼稚園、保育所は、計7人の子供
を迎えての再スタート。
実際、町に戻ってきた住民が1割にも満たない状況での再開・・・
除染もままならない中、今後どうなるか(-。-;)
