震災関連死の47% 避難生活疲れ原因
東日本大震災がきっかけで体調が悪化し亡くなった「震災関連死」の
うち、避難生活による肉体・精神的疲労が原因となったケースは47%
に上ること が復興庁の調査で分かった。死亡した場所は病院が40%
と最多だが、避難所や仮設住宅、知人宅などに滞在中に亡くなった
ケースも19%。
復興庁は3月末時点で震災関連死に認定された1都9県の1632人
のうち、岩手、宮城、福島3県の1263人を調査。6月末時点で判明し
た529人分について、原因を複数回答で中間集計した。
死亡診断書などから「避難所などでの生活の肉体・精神的疲労」が
原因とされたのは249人で最多。次いで「避難所などへの移動中の肉
体・精神的疲労」の 196人(37%)で、福島県に限ると中間集計の
321人中181人(56%)が該当した。東京電力福島第1原発事故の
避難区域が順次拡大したことで、繰 り返し移動を強いられた避難者が
多かったためとみられる。
福島県のうち21人は原発事故のストレスによる肉体・精神的負担が
原因とされた。自殺者は3県で5人、うち福島が3人だった。
福島で自殺した方々はいずれも一時帰宅で戻った時の惨状を見て、将来を悲観した上での悲劇(>_<)・・・
しかし復興庁を作ってもこういう方たちへのケアは遅々として進んでない・・・
どうなってるんだ?( ̄∩ ̄#