三重の鈴木知事が育休へ 長男誕生で
全国最年少知事の鈴木英敬三重県知事(37)に4日、長男が誕生
し、県議会が終わる6月下旬以降に“育児休暇”を取ることになった。
計3~5日を「1日か半日単位で」と控えめだが、「育休取得を進める
雰囲気づくりになれば」と、働くイクメンにエールを送る。
妻はシンクロナイズドスイミング五輪メダリストの武田美保さん。知
事は記者会見で休暇中の育児について問われると「お風呂に入れて
あげたりとか」と答えたが、「母親じゃないとできないことがたくさんあ
る」とも。自分の主な役割は「妻が育児に専念できるよう家事や精神
的サポート」と笑みを浮かべながら話した。
知事が育児を理由に休みを取ったケースとしては、2010年の湯崎
英彦広島県知事以来で2例目。湯崎知事は計約20時間を長女の幼
稚園への送迎に充てただけという。
鈴木知事は就任前の10年、2週間の育児休暇で有名になった東京
都の成沢広修文京区長に「(危機管理の面から)少し違和感がある」
とブログで苦言を呈したこともある。
長男誕生後は「子育て支援や男性が育児に参加すること、女性が働
きやすい環境をより強く意識するようになった」と語り、心境の変化を
見せた。
皆さん、どう思われますか?
