次期衆院選に向け、選挙区(定数300)と比例代表(同180)を合わ
せて1002人が立候補を準備していることが1日、産経新聞社の調査
で分かった。選挙区には921人が出馬する見通しで、政権与党の座
を争う民主、自民両党はそれぞれ9割弱の選挙区で候補を固めた。
衆院議員の任期満了は来年8月。野田佳彦首相が早期解散・総選
挙に踏み切るかどうかは、「政治生命を懸ける」と明言した消費税増
税関連法案の行方次第となる見込みだ。与野党各党は政局の緊迫
化は必至とみて、21日の通常国会会期末をにらみ臨戦態勢に入る。
平成21年衆院選で308議席を獲得した民主党は現職286人、新
人5人が準備。ただ、離党者が相次ぐなど苦戦は免れない見通しだ。
自民党は現職118人、元職72人に加えて新人80人が出馬を予
定。候補者の若返りを進めた。
前回、選挙区で全敗した公明党は9選挙区で擁立。比例代表は27
人が固まっている。全選挙区で擁立する方針の共産党は、227選挙
区で候補者を決めた。
選挙区では新党きづな7人、社民党10人、みんなの党57人、国民
新党3人、新党大地・真民主2人、たちあがれ日本7人、新党日本1
人、減税日本1人、幸福実現党44人、無所属26人。比例代表の本格
準備は各党ともこれからで、現段階で81人にとどまっている。
問題は中身があるかどうかだな・・・