竜巻の恐怖 | 復興に向けた自堕落な戦い

復興に向けた自堕落な戦い

東日本大震災からの復興を祈りつつ、または立ち向かいながら、被災者の迷惑にならない程度に自分の趣味などを書いていきます。時たま過激な言葉を発するかもしれませんが、何卒ご容赦願います。

タンスが室内で舞う「信じられない光景」 団地の女子中生が恐怖を語る


 6日昼、すさまじい突風に襲われた茨城県つくば市の北条地区。同地区

の雇用促進住宅も直撃を受けた。5階建ての2棟ある住宅のうち、南側は

特に無残な姿をさらした。敷地前の駐車場には、横転した車が折り重なる

ように倒れ、舞い落ちた木々で足の踏み場もない状態に。公園のジャング

ルジムにも子供用の自転車が無数に引っかかり、大きなつめ痕を残す。

「本当に死を覚悟した」。突風の恐怖に住民は震えた。


 中学2年の沼尻澪(れい)さん(13)は、当時、南側第1棟の3階の自宅

に1人でいた。友人と遊びに行こうとする直前、窓の外を見ると、「茶色い

風の塊」が自宅方向にゆっくりと迫ってくるのを目撃したという。


 すぐに、部屋の奥の洗面所に避難。すると、ものすごい「ゴーゴー」という

重低音が響き、タンスや衣類が部屋の中を舞う「信じられない光景を目の

当たりにした」という。


 足が震え、じっと通り過ぎるのを待った。風が収まると自宅は窓が完全に

割れ、ベランダも崩壊していた。外出していた両親と姉も無事が確認され

たが、電気も復旧しない自宅で布団にくるまって暖を取り一夜を明かすと

いう。


 沼尻さんは「最悪の連休になった。明日から学校が始まるが、どうしたら

いいのだろう」と呆然(ぼうぜん)とした表情を浮かべる。


 一方、つくば市は、小田小学校の体育館を避難所として開放し、被災者

を受け入れた。ただ、大半は親類宅に身を寄せているとみられ、訪れたの

は、39歳~94歳までの7世帯8人。


 おにぎりなどの軽食や毛布が配られた。地元消防や市職員が慌ただしく

避難所を出入りする中で、8人は不安な夜を過ごす。



映像を見たけど凄惨過ぎる光景だ・・・