長崎ストーカー殺人事件で、直前に相談を受けながら対応を先送りし、遺
族から「第三者による調査」を求められている千葉県警は、県警内の監察
官室が調査に当たっている。
遺族の一部は「嘘つきが嘘つきを調べても嘘の結果しか出てこない」と強
硬に第三者の調査を求め、内部調査なら結果の受け取り拒否も辞さない
姿勢を見せている。
しかし県警は、これまで警察内部の問題を第三者委員会が調査した前
例がないことや、調査の際に捜査情報に接することなどから、「第三者によ
る調査は難しい」と内部調査にこだわっている。県警幹部は「メンツにかけ
てもしっかりやる」と自浄能力を示したい考えで、客観性や中立性を守るた
め、外部有識者からなる県公安委員会へ逐一報告しているという。
平成11年の神奈川県警による現職警察官の覚醒剤使用もみ消し事件
は、警察改革の一因となるなど大きな問題となったが、このときでさえ調査
は警察庁による特別監察にとどまった。
千葉県警幹部は「嘘をついても得をしない」と調査の信頼性を強調する
が、外部の厳しい検証に耐えうる回答を出せるのか注目される。
第三者入れてきっちり検証しないとまた同じ事を繰り返すぞ\(*`∧´)/
前例がないでは済まされないほどの不祥事なのに何をいっとるか( ̄∩ ̄#