政府、発電コストを正式決定 データ、算定式をHPで公開も
政府のエネルギー・環境会議のコスト等検証委員会は19日、原子力、火
力などの発電コストを試算した報告書を正式決定した。原発は原案通り、
従来試算より約5割高い1キロワット時当たり8・9円。国家戦略室のホー
ムページにデータや算定式を公開し、誰でもデータを入れ替えて試算でき
るようにする。
近くまとめる「革新的エネルギー・環境戦略」基本方針に反映させる。委
員長の石田勝之内閣府副大臣は記者会見で「内容の濃い検証をした」と
総括した。
報告書は石炭火力の試算を微修正し、2030年のコストを原案の10・8
円から10・3円に引き下げた。今後、技術が進展し効率が上がれば、二酸
化炭素(CO2)排出への対応費用が減らせることを考慮した。
原発コストは廃炉や賠償費用などを加えると10円超となり、石炭や液化
天然ガス(LNG)を燃料とする火力とほぼ並ぶ水準となる。
この文面で見ると原発の廃炉・賠償加算分が1円少々/kwh? それではまず済まないと思うが・・・( ̄∩ ̄#
この件は詳細を調べた上でまた載せてみたいと思うが、専門家の中にはコスト全体で20円超え/kwhと言っている方もいるので、廃炉・賠償費用を具体敵に説明して欲しいところだ。