公務員に冬のボーナス、平均支給額は61万7千円
国家公務員の大半に9日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給され
た。管理職を除く一般行政職の平均支給額は、昨冬比4・1%増の約61万
7100円(平均年齢35・8歳)。平均給与月額は約30万5500円で、支給
月数は2・02月。
政府は今年10月、国家公務員給与を平均7・8%削減する臨時特例法
の成立を優先するため、給与の0・23%引き下げを求めた2011年度の
人事院勧告(人勧)を実施しない方針を決定した。臨時特例法は今国会で
成立せず、7・8%削減は実現しなかった。
特別職の最高額は野田佳彦首相と竹崎博允最高裁長官の約532万
円。ただし首相は特例法成立を先取りする形で給与を3割減額しているた
め実際には約372万円、閣僚は約388万円から2割減額して約310万円
とした。衆参両院議長は約488万円、国会議員は約291万円。一般職は
中央省庁の事務次官で約301万円、局長クラスは約229万円だった。
これでは国民は信用しないわな・・・