セシウム基準値越え・・・ 何故今回だけ? | 復興に向けた自堕落な戦い

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福島市大波地区でなぜ基準値越え 地形影響か?



 福島市大波(おおなみ)地区のコメから国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出され、政府から初の出荷停止が指示された。複数回行われた周辺の水田の調査では、コメが基準値を下回っていたにもかかわらず、なぜ今回は基準値を超えたのか。

 大波地区は福島市東部の山間地域で、山林に沿って小規模の水田や畑が点在する。福島市によると、基準値超えのコメが収穫された水田は、林に囲まれた川沿いにあるといい、9月に予備調査で基準値と同じ1キロ当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出された同県二本松市の水田がある場所と似た地形になっている。

 農林水産省は「詳しい原因は調査してみないと分からない」とした上で、「森林に降った放射性物質を含む雨水が流れ込んだり、汚染水が川から引き入れられた可能性もある」とする。

 「二本松市の水田はセシウムを吸いやすい砂地だった」と説明するのは立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)。「そうした土壌に、たまたま放射性濃度の高い汚染水が流れ込んでいた場合、基準値を超えるコメが収穫される可能性がある」とし、「同じような地形、条件の地域にでは調査地点に加えるなど、実態に即した監視体制の見直しが必要」と指摘する。

 農水省は調査結果をもとに、今回の水田と地形や環境条件が似ていると判断した地域については、新たに調査地点に加えることも検討するという。



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