「中選挙区制復活議連」発足へ 渡部、加藤紘氏ら超党派、17日に設立総会
民主党の渡部恒三最高顧問や自民党の加藤紘一元幹事長らが、衆院
の小選挙区比例代表並立制を見直し、中選挙区制の復活を目指す超党
派の議員連盟「小選挙区制度を考える会」を発足させることが12日、分か
った。17日に国会内で設立総会を開く。発起人は20人を超え、公明党や
たちあがれ日本の議員も参加する。
加藤氏は「今の選挙制度は失敗だ。二大政党化は進んだが、パフォーマ
ンスに頼る政治家が増え、本物の政治家が育ってこなかった」と同会を発
足させる意義を強調している。
議連は渡部、加藤両氏と民主党の中野寛成前拉致問題担当相らが呼び
かけたもので、最高顧問に自民党の森喜朗元首相が就任する見通し。
衆院の「一票の格差」解消のため、現在、選挙制度改革に関する各党協
議会が行われているが、議連としては1つの選挙区から複数の議員を選
出する中選挙区制に戻すことを目標としている。
加藤氏らによると、選挙基盤が弱い民主党の1回生議員の中にも、議連
への賛同者が増加。自民党ベテラン議員を中心に中選挙区制復活論は
根強いだけに、さらに広がりを見せそうだ。
こんなことより、本当に国のことを考えてくれる人に出てきて欲しい!!
そんなにしてまで議員続けたいのか!! その前に議員削減のほうが先だ!!