夏の甲子園・東北勢初登場で見事勝利 | 復興に向けた自堕落な戦い

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聖光学院サヨナラ勝ちで初戦突破!歳内は16奪三振

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(聖光学院・歳内投手 右はサヨナラタイムリー時の打席)

 第93回全国高校野球選手権・第1日(6日、甲子園)第3試合は聖光学院(福島)が日南学園(宮崎)に延長十回、5-4でサヨナラ勝ち。プロ注目の右腕・歳内は16奪三振の力投、サヨナラ打も放つなど投打で勝利に貢献した。


 聖光学院の先発・歳内は序盤から三振の山を築き、三回二死までで7奪三振。しかし、そこから連打を浴びると、日南学園・草清の飛球は風にも乗って左翼手・川合が捕球できず2点適時打となった。歳内は四回にも暴投で1点を失ったが、力投で援護を待った。


 聖光学院の反撃は終盤だった。1-3と2点ビハインドで迎えた七回裏、2つの四球でチャンスを作ると、遠藤雅が右前に適時打を放ち1点差、さらに芳賀の内野安打の間に1点を加え同点。続く福田が一死一、三塁から右犠飛を放ち4-3と勝ち越しに成功した。


 九回二死から歳内の暴投で同点に追いつかれたが、歳内は得意のスプリットを巧みに使い16奪三振の力投。4-4の同点で迎えた延長十回裏、歳内が適時打を放ちサヨナラ勝ちで初戦を突破した。


 日南学園は序盤にリードを奪ったが、七回裏に痛恨の3失点。九回に同点に追いつき粘りを発揮したが、延長十回に1点奪われサヨナラ負けを喫した。


こんばんは。中通郷のとのさまです。


今日から夏の高校野球が始まりましたが、東北勢の一番手として福島・聖光学院高校が第3試合に登場し、4エラーに打撃妨害もあって守りで苦しみましたが、5-4で辛くも勝利しました。


震災のゴタゴタで練習時間が少なくなったにも関わらず、よく頑張ってくれました。しかしながら、相手の日南学園の方も、その前の新燃岳の噴火などに巻き込まれるなど、互いに状態は完全ではありませんでしたが、いい試合を見せてもらいました。


次の試合にも期待すると共に、岩手・花巻東(明日の第3試合)、宮城・古川工業(明後日の第2試合)といった他の被災した県の代表にも頑張って欲しいと思います。