簡単に脱原発言わないで…被災地首長ら首相批判
菅首相は16日、福島県郡山市のホテルで、東京電力福島第一原子力発電所事故で被災した周辺12市町村の首長、議長らと意見交換した。
細野原発相、平野復興相も同席したが、政府の原発対策への首長らの視線は険しく、いら立ちをぶつけられる場面が目立った。
首相はこの日、福島第一原発事故対応の活動拠点となっている「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)で作業員らを激励してから、首長らとの意見交換会に臨んだ。
首相は原発対策の工程表で、来年1月中旬までに原子炉を冷温停止状態とする「ステップ2」について、「多くの皆さんが故郷に帰れるように、(実現を)前倒しさせたい」と表明した。
これに対し、首相が表明した将来的な「脱原発」方針について「簡単にそういう話はしないでほしい」と批判が出たほか、「もっと我々と密に連絡を取ってほしい」などと、情報不足への強い不満の声も上がった。
(読売新聞)
こんにちは。中通郷のとのさまです。
昨日の菅総理の動きですが、この会合自体、「絵に描いた餅」状態になってますね。首長たちがいらだつのも当然でしょう。
根拠が全く示されてないのと、閣内で連携が取れていないのがバレバレと言うこともあり、こういう発言になったのだと思います。
政府(内閣ではない)はまず実行を !

