リニア中央新幹線
通過ルートと中間駅の計画案発表
JR東海は7日、2027年開業予定のリニア中央新幹線の東京-名古屋間(延長約286キロ)について、通過ルートと中間駅の建設計画案を発表した。南アルプス直線ルート(幅3キロ)で、神奈川、山梨、岐阜3県に各1カ所の中間駅候補地(半径5キロ)を示した。長野県については「地元自治体などと調整中」として、選定を見送った。同社は12月までに環境影響評価(アセスメント)に着手。2014年度の着工に向け、最終的なルートと中間駅の絞り込みを進める。
◇中間駅候補は相模原、甲府盆地南部、中津川…長野は選定見送り
中間駅は ▽神奈川県相模原市(橋本駅周辺)
▽山梨県甲府市など峡中地域(甲府盆地南部)
▽岐阜県中津川市西部(美乃坂本駅周辺)
以上の3地域を選定。ターミナル駅は東京がJR品川駅、愛知県はJR名古屋駅に併設する。中間駅設置費用を地元に求める方針に変更はないとしている。
一方、長野県の中間駅についてJR東海は地元自治体などと意見調整を続けており、同社はアセスメント開始までに、長野県内のルートと中間駅の候補地域を決める方針だ。JR東海の山田佳臣社長は7日の会見で、長野県については「地元の要望事項を整理し、早い時期に決めたい」と述べた。
リニア中央新幹線は、最高時速505キロで品川-名古屋間を約40分、品川-大阪間を約67分で結ぶ計画。大阪までの開業は2045年を予定しているが、沿線自治体からは延伸の前倒しを求める声が強まっている。
(今日のJR東海の会見より)
こんばんは。中通郷のとのさまです。
上記のように、リニア中央新幹線の詳しいルート・中間駅の予定が発表されました。ただ、長野県内のルートが未確定のため、発表は見送られましたが、おそらく飯田市付近を通過するルートになると思われます。
(図がなくてすみません)
名古屋までの開業予定が16年先、大阪(現在の新大阪駅付近)まで延伸されるのが34年先と言うことで、生きている間に乗れるかどうか分かりませんが、できるだけ早くその姿を見てみたい、と思っております。



