枝野氏、初の福島入り 原発20キロ圏内も視察
枝野幸男官房長官は17日午前、福島第1原発事故の長期化に伴う避難区域拡大に地元の理解を得るため福島県を訪れた。佐藤雄平知事や、新たに計画的避難区域に指定する3市町村の首長と会談するほか、原発から20キロ圏内で遺体の捜索現場も視察。東日本大震災後、枝野氏が被災地に入るのは初めて。
周辺地域では菅直人首相の対応への不満や、先が見えない避難生活への不安が強まっている。枝野氏の訪問は、地元自治体に政府の支援態勢を丁寧に説明することで、円滑な避難実施につなげる狙いがある。
17日午前に県庁で佐藤知事と会談。その後は桜井勝延南相馬市長、菅野典雄飯舘村長、古川道郎川俣町長を個別に訪問。その途中で20キロ圏内の捜索現場で作業に当たっている警察官らを激励する予定だ。
「収束目標、一両日中に」
枝野幸男官房長官は17日、東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐり、政府が東京電力側に要請していた事故収束の目標時期について「今、最終的な詰めをしている。早ければ一両日中には示せるのではないか」と述べた。視察先の福島市内で記者団に答えた。
枝野氏は同日、震災後に初めて福島入り。佐藤雄平・福島県知事と福島県庁で会談し、知事から(1)国が責任を持って原発事故に対応し福島県を復旧させる(2)発表前に地元にも事前に連絡を入れる(3)風評被害防止に全力を尽くす-などの要請を受けた。
同日には、第1原発から半径20キロ圏外で新たに「計画的避難区域」に指定される予定の南相馬市、飯舘村、川俣町の各首長らと会談。半径20キロ圏の避難区域では、遺体捜索現場を視察する。
「半年から9ヶ月程度か」 福島第一原発の収束見通し
福島県内を訪問している枝野幸男官房長官は17日午前、南相馬市役所で桜井勝延市長と会談し、東京電力が同日午後3時に発表する予定の福島第1原発事故に関する収束見通しについて、「半年とか9カ月とか、そういう程度の見通しが示されるのではないか」と述べた。会談後、桜井市長が明らかにした。
(いずれも今日の産経新聞)
福島県庁を訪れ、佐藤雄平知事に頭を下げる枝野官房長官(左)=17日午前
こんにちは。東北のとのさまです。
本日、枝野官房長官が震災後初めて福島県を訪れ、佐藤知事や被災地の首長と会談し、そのあと福島第一原発の20キロ圏内を視察しております。視察においては、遺体捜索現場を視察し、現地の警察官を激励する予定になっておりますが、未だ被災者の方々の不安を払拭するには至っておりません。
昨日も、福山官房副長官が来福していますが、結局具体的な話が出来なかったために、不信感を増幅させた上での今日の訪問となりました。
ですが・・・今にならないと入れなかったですかね!? 本当であれば彼が早く被災地に入って対策本部を設置してそこから陣頭指揮を取らなければならなかったのを、あのアンポンタンが失策ばっかしたおかげで全てが後手後手に回って何も出来てないですよ。
しかも、一両日中に収束の見通しを出すという事で、午後3時に東電が会見で示した「収束への道筋」での収束期間も、半年~9ヶ月の漠然とした期間が示されただけ(桜井南相馬市長の談話そのまま)で、会見そのものは良く分かる説明にはなってません。(小生でも理解できず)
いったいいつになったら安らぐのかな~
計画避難にしたって全員を避難させるなら国で全部段取ってから指示するのが普通だぞ~ 順序がバラバラだぞ~
そのうち被災地の知事に官邸に乗り込まれるぞ! 菅よ!! 逃げるなよ!!

