阿久根市議会:住民投票で解散が成立 4月に出直し選
鹿児島県阿久根市議会(定数16)の解散の是非を問う住民投票は20日に投開票され、解散賛成が有効票の過半数だった。昨年12月の竹原信一前市長(51)解職に続き、議会も解散となった。さまざまな混乱や批判を招いた約2年半の竹原市政を巡り「原因は議会にもある」との市民の不満が背景とみられる。
「天王山」の出直し市長選が終わったばかりとあって、投票率は67.72%と市長解職の住民投票の75.63%を下回った。当日有権者数は1万9631人。出直し市議選は統一地方選で実施され、4月24日に投開票される。
解散は、竹原派市議らでつくる市議会リコール実行委員会が有権者の半数近い8768人分の署名を集めて直接請求。出直し市長選では「対決より対話」と市政正常化を訴えた西平良将市長(38)が初当選したが、竹原派と反竹原派の対立構図は解消せず、今回の住民投票でも両派が激しく対決した。
阿久根市では竹原前市長初当選の08年夏以降、出直し選挙や住民投票が相次ぎ、次の出直し市議選が9回目。市選管などによると、経費は総額約1億円という。
おはようございます。東北のとのさまです。
市長が変わったその後、今度は市議会の解散の是非を問う住民投票が昨
日行われ、過半数の賛成票により解散が決定しました。
ただ、結果はともあれ、一番重要なのは、この2年半の間に8回も選挙・住
民投票が行われた異常さですね。総額1億円に上るとのことですが、これ
って阿久根市の市民税の何ヶ月(年?)に相当するんでしょうか。竹原さんも
悪いですが、議会の責任も大であることは明白なので、解散は当然といえ
ます。人口が下記しかいないのですから(先月末現在)、今度当選された
方々には、自分の身を本気で捨てた上で、市政に邁進してもらいたいと
思います。(西平市長も然りですが・・・)
| 男性 | 11,090人 |
| 女性 | 12,600人 |
| 合計 | 23,690人 |
| 世帯数 | 10,723世帯 |
こうしてみて思ったことは、地方議会はもう報酬を日当制にしてもいいので
はないでしょうか。明らかに国会議員よりは仕事が少ない筈ですので、召
集日の分だけ日当を払って、他の日は一般市民とともに仕事して汗を流
す、こうでもしないと市民の支持を得るのは難しくなって来てます。
各地方公共団体の首長及び議会の皆さん、御一考の程宜しくお願いしま
す。福島・矢祭町が実施してます(下記)ので参考になさってください。
矢祭町ホームページ http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/


