1988.10.19 | 復興に向けた自堕落な戦い

復興に向けた自堕落な戦い

東日本大震災からの復興を祈りつつ、または立ち向かいながら、被災者の迷惑にならない程度に自分の趣味などを書いていきます。時たま過激な言葉を発するかもしれませんが、何卒ご容赦願います。

こんばんは。東北のとのさまです。



ついさっき、こういうものを見てました。


東北のとのさまの自堕落な日々
(CSにてやってた90分番組です。)


今回は、タイトルどおり22年前にやっていたプロ野球パリーグの優勝争い


で、当時西武と近鉄が激しく争っていました。そして、近鉄の試合日程が押


しに押して13日で15試合(内ダブルヘッダー2日・・今ではありえません)


をこなし、最期の14・15試合目の日が10月19日、という事なのですが、


この時点で一試合でも引き分けたら優勝を逃す、という事で、文字通り近


鉄の選手達は、死に物狂いで戦っておりました。



そして、その運命の10月19日のダブルヘッダー、第1試合を4-3で勝っ


た近鉄は、吹石(あの女優の父親です)と真喜志の本塁打で3-1とリード


しましたが、7回裏に岡部の本塁打と西村のタイムリーで同点にされ、8回


表にブライアントの本塁打で4-3と勝ち越したのですが・・・



東北のとのさまの自堕落な日々

ピッチャーを阿波野に替えて、4番の高澤を


カウント2-3にして最後の変化球をレフトス


タンドに本塁打を打たれて4-4の同点にな


ってしまいました。



東北のとのさまの自堕落な日々
その後も粘った近鉄ですが、延長10回まで


もつれ込んで(4時間で時間切れ)結局4-4


のまま試合終了して西武の優勝が決定しま


したが、記憶に残る壮絶な戦いでした。


東北のとのさまの自堕落な日々
ただ、同じ日に阪急がオリエントリース


(現 オリックス)に身売りした事もあり、殆ど


の新聞では3面でしか扱われなかったこと


が非常に残念だったのが記憶に残っています。                 



自分は、この試合をリアルタイムで見ていました(夜9時から全国ネットで


番組が差し変わって放送)が、今まで野球を見てきた中で、感動した試合


はこの試合以上に無いのではないでしょうか。パリーグの試合自体がテレ


ビで放送されることが稀な時代に見れたことは、非常に幸運であったと思


います。



今はほぼ全試合見れるので、有り難みが若干薄れている感じがしますが


(それでも今年は結構楽しめました)、これからも面白くプロ野球を見ていき


たいと思っております。


たと