今日は親友と秩父方面に登山に。本当は昨日、高校の登山部の山行についていく筈だったんだけどバイトと重なり、あえなく諦めた。7月から山登ってないので禁断症状が出てきた…というわけで半ば強制的に親友を誘ったという次第。


山に登るということ。

自分自身を乗り越えるという作業。山頂までどんなに辛くたって山は応えてくれない。泰然としてそこに在る。山に腹を立てても意味はない。自分自身の弱さと向き合って頂上までの一歩を重ねていくしかない。たった一歩が積み重なって、気付いたらいつの間にか高い所にいる。頂上に着いたとき、自分の世界が少し変わる。

最近自分に甘いなと思う。女でいるのは嫌だ、でもまだ男じゃない…まだちゃんとした治療が始まってない…そんな中途半端な状態のまま、心までもが中途半端で色々なことから言い訳をして逃げている。そんな中途半端な自分も嫌で。本当はいつも自分にむしゃくしゃして腹を立てている。悔しい。心の中では「畜生,畜生」と繰り返している。
山に登ったからって中途半端な状態から抜け出せるわけではないが、それでも何か変わりたい。変えたい。


ま、あとは本当は来るはずだったけど体調不良で欠席の、もう一人のかけがえのない友達のために絶景を写メれればいいな

新作ブラックが家に届いたーパートナーはツタージャで。ちょっとスマして斜に構えたような表情がツボったので。要はツンデレが好きってことだ

にしても、かなりキャラデザの雰囲気が変わったなぁ…登場人物がラノベ風笑)元祖レッド・グリーンは明らかに鳥山明を狙っていたのに
兎に角とても美麗。携帯ゲームでここまで表現できるならTVゲームはただ映像美追求するだけなら物足りないよな。その点、体を使って遊ぶという点を突いたWiiはスゴい

…とまぁ批評はこの辺りで。数年かけてチビチビ遊ぼうっと。

ポケモンがとても好きです。とても好きといっても全てのポケモンや街の名前を覚えている訳ではない。一体何匹いるんだろう…?

その位が心地良い。

現実世界だって同じ。数え切れない位多くの生物や人がいて、皆それぞれ違う。一生かかっても把握しきれんがな。世界はその位デカい。人間が征服しようとする以上に。そもそも征服しようという意志がまずあってはならないような気がする。だからこそ最近見えてきた人間の限界が環境破壊なり何なりに現れてきてるのでは?
もう少しリラックスして世界の懐に抱かれる気を持ったらどうかな?征服しようとするのではなく、世界を少し覗かせてもらうという気で。そうしたら、もっと優しい気持ちでこの世界に生きることができそうだ

まぁ人間は知能があるから、どうしても「世界の全てを知りたい」という好奇心を持ってしまうのだろうけど。かく言う自分も色々なことを知りたいし見たいし感じたい。わかってるって、そこには終わりや完璧なんて存在しないって。逆説的だけど終わりや完璧がないからこそ追求したくなるんだよな。

見たこともないポケモンに出会った時にドキドキする。それはきっと、この世界の中で新しいモノ・ヒトと出会った時に感じるドキドキと同じなんだろうな。



ポケモンも人も手を繋ぐと皆仲良し
幸せだよね。だって世界は1つだもん
───ポケットモンスター・パールより


世界に対して優しくなれる…だからポケモンが大好きなんです。

最近気になる文化鑑賞を2つほど。

①映画「食べて、祈って、恋をして」

自分の中で今観たい映画No.1。ターゲットとしては20代以上の女性を狙ってるんだろうけど。なんかこう予告を見る度惹かれるものがある。普段はコテコテのアクションハリウッド映画が好きなのに、自分でも妙な位観たい。舞台となるイタリア、インド、インドネシアに行きたいのは言うまでもなく、主人公のような「自分探しの旅」に憧れるからか…?


②横浜美術館「ドガ展」

日本では21年ぶりとなるドガの回顧展。オルセー美術館などから120点がやってくるってもんだから是非とも行きたい。一人の芸術家の初期から晩年を追っかけると、その人の一生の縮図を見れる。

フランス語履修した理由の1つにフランス芸術への興味がある。気になる美術展がある度常々行きたいと思うが何しろ金と時間が…注射が始まり本郷の方に通うようになったら上野の博物館や美術館に入り浸るかもしれないな


映画も美術館もこの歳になると1回1000円はかかるからなぁ。中高生の間にもっと見に行きゃ良かった。①は行けなくともいつかTSUTAYAなりTVで。②はどうにかして行きたいな…今年いっぱい開催してるらしいから。


「理系くさい」と言われつつも元々俺は文系人間。本・漫画・映画・美術が好きなのだ。昔は大学に入ったら本気で漱石の研究がしたいと思ってた。
ちなみに今は体育会系笑)