案の定、ゲットしてしまいました。森博嗣「ダウン・ツ・ヘヴン」中央公論新社。

スカイ・クロラ・シリーズ第3弾です。「ナ・バ・テア」の帯についていた広告によると、この本は今年(06年)の秋に文庫化される予定らしいです。秋まで待てるかな~と考えてみましたが、早く読みたい気分の方が勝ってました(笑)。新刊 or ユーズドにするかを含めて、アマゾンで買うべき本を物色したです。


森さんの著書には、本のカタチが複数用意されていることが多いみたいですね。作家名で検索をかけると、ヒットする本の数が予想以上に多くてびっくりしたんですけど、その理由は作家が多作であることに加え、同じ作品がハードカバーと新書の両方で出たりしていることも貢献している模様です。中には、ハードカバー、新書、文庫と選択肢が3バージョンもあったりするし。


これは作家の意向というより、読者のニーズに合わせた出版社の戦略(?)かもしれませんわね。森ファンは新書版を好むのかしら? ラノベことライトノベルって、版形が新書だったりします?? トレンドに弱いな、わし。


検討した結果、本としての美しさで、マーケットプレイスにお手ごろ価格で出ていたハードカバーに決定。ブックデザインは鈴木成一。下手をすると下品に見える、光沢感が極めて強い、つるっつるの紙を巧みに使った表紙と見返しが面白い効果を出しています。さらにダメ押しをするように、ダストカバーはぴっかぴっかのポリエステル(?)フィルム。つやつやのぴっかぴっかで、いや~、色は地味なグレイですが、かなり派手なおべべです。