森博嗣が続いたので、肩の凝らない本でブレイクを~(笑)。

川原亜矢子「いつも心にソレイユを!―川原亜矢子のデジカメ日誌」小学館。

川原さんが28歳になったばかりだった’99.3.1~4.30日までの2ヶ月間を、写真と文章で記録した本でする。


収められている写真の半分くらいが、ご本人がFujiのデジカメで撮影したもの。これにとぼけた味わいのあるへたくそ系(失礼!)イラストと、マネージャーさんをはじめとする川原さんの周囲の人が撮ったスナップおよび、ファッション撮影の現場で撮ったと思われるプロショットを加え、さらに文章もプラス。ビジュアルの比重が高いので、日記形式のエッセイというよりは、エッセイ仕立てのビジュアル・ブックといったほうがいいかも、です。


すごーく無防備な顔もあれば、あどけない感じの笑顔もあるし、ファッション誌などでお目にかかる、きりっとしたお姿もあり。たった2ヶ月とはいえ、川原さんが見せる姿の「振幅」は、カラダで表現するお仕事をなさっている方ならではのものでしょう。濃い本ではありませんが、何か印象に残るものがあるなぁ。何が残るのかな~。