この世の苦しみの元は、お釈迦様の言うような

 

 

 

 

 

〝思い通りにならない苦しみ〟
 

 


 

ではなくて
 
 

 

 

〝ここにいるわたし〟〝世界〟
 

 


 

かけ離れて現れているように見えること。
 
 

 

 

世界の哀しいニュースも 知らぬ間に起こっていることも
 

 


 

〝ここにいるわたしは

  こんなに努力しているのに〟
 
 


〝どうして周りの世界はこうなんだ!〟
 
 

 

 

という落胆と落差から生まれる。
 

 


 

その落差って何処から生まれている?
 
 

 

 

辿って行くと〝世界〟〝わたし〟

 

 

 

 

 

違う軸で動いてると感じている何かに辿り着く。
 
 
 

 

〝こんなに努力しているわたし〟
 

 

 

 

〝どうにもならない世界〟が分離して

 

 

 

 

 

 

存在しているように見える根っこにアクセスすると、
 
 
 

 

Q.その始まりはいつから??
 
  

 

 

幼い日のあの時。

 

 

 

 

自分だけ取り残されていると感じた、

 

 

 

 

あの時が止まったような瞬間。
 
 


 

世界と自分は違う時間軸で動いていて、

 

 

 

 

 

だから自分は努力しないといけない、

 

 

 

 

 

世界に置いてけぼりにされてしまうと感じたあの日。
 
 


 

努力すればするほど、世界とは切り離されていく感覚。
 
 


 

自分がいいと思ったことをすればするほど、世界が遠くなる感覚。
 
 

 

 

 

その根っこにある分離感がなくなると、

 

 

 

 

〝わたし〟という努力も、

 

 

 

 

 

それについてこないと感じる世界も、瞬間消えてなくなる。
 
 

 

 

ああ、最初から、切り離されてなかった。。
 

 

 


 

切り離されていると感じていながら、

 

 

 

 

 

続けてきた努力が、それをやってもやらなくても、
 
 

 

 

〝最初からここにいるよ。

この世界は

あなたという大きな命の

ひとつの現れだよ〟
 
 

 

 

否定してきたものも、受け入れられなかったものも、

 

 

 

 

 

わたしと世界という分離感から来ていたことを知る。
 
 

 

 

ああ、よかった。。
 
 

 

 

最初から、切り離されてなんかなかった。
 
 

 

 

世界から置いてけぼりにされ、切り離されたと

 

 

 

 

 

思っていた〝わたし〟のストーリーだった。
 
 

 

 

世界は最初からひとつだった。
 
 

 

 

あの時に見た、

 

 

 

 

あの空と雲が同じだったように。

 

 

 

 

 

 

おすましペガサス 乙女のトキメキ おすましペガサス 乙女のトキメキ おすましペガサス 乙女のトキメキ おすましペガサス 乙女のトキメキ おすましペガサス 乙女のトキメキ 乙女のトキメキおすましペガサス 乙女のトキメキ おすましペガサス 乙女のトキメキ おすましペガサス 

 

 

 

 

 

自分の分離感データに自らアクセスして

その謎を解くセッションはこちら☟

 

★ノーディスタンス・セッション