わたしたちを動かしているのは、まぎれもなく

 

 

 

 

 

〝愛〟という事実しかないのですが、
 

 


 

愛ともうひとつ、わたしたちの体をコントロールしたり、

 

 

 

 

 

 

舵取りしたり、動く指標を決めてくれる

 

 

 

 

 

役割として〝意識〟があります。
 
 

 

 

意識のスゴイところは、無意識にしろ、潜在意識にしろ、

 

 

 

 

 

 

顕在意識にしろ、どのような意識状態にしろ、

 

 

 

 

 

わたしたちの情報をすべて包括し、今ここに

 

 

 

 

 

ベストチョイスなものを選出して出してくれてるということ。
 
 

 

 

 

たとえ、それが目の前で嫌な現象として現れたとしても、

 

 

 

 

 

 

意識のデータバンクのチョイスからは完璧なピックアップであり、

 

 

 

 

 

 

宝くじの一等が当たる確率よりも凄く

 

 

 

 

 

 

無量大数の確立の中で、今は現れています。
 
 

 

 

ということで、意識は愛がベースにありながら、

 

 

 

 

 

瞬間瞬時の今を映し出し出してくれるセンサーなわけですが、
 
 

 

 

 

地球という舞台も、ひとつの大きな意識の表れです。
 
 

 

 

地球というものを生みだした、大きなひとつの意識を

 

 

 

 

 

細分化したものが、わたしたち人間ひとりひとりの意識であり、
 
 

 

 

 

それらは全て繋がっていて、大きなひとつの意識に収束されます。
 


 

 

 

なので、どんな生き物や自然や人工物にも意識という

 

 

 

 

 

センサーがついており、それが愛とタッグを組んでいる

 

 

 

 

 

状態が〝いのち(生命)〟なわけです。
 
 

 

 

この意識と愛がタッグを組んで、ひとつの意識を細分化し、

 

 

 

 

 

瞬間瞬時に表現しているのが、

 

 

 

 

 

わたしたちが今みている現実世界です。

 


 
 

なので、意識といっても、いろんな状態や指標があり、

 

 

 

 

 

どこへ向かおうとしているかで、見える世界も、

 

 

 

 

 

体感する世界も変わってきます。

 


 
 

 

 

ただの過去の無意識層に溜まってるデータを

 

 

 

 

 

繰り返し捻出する意識もあれば、

 

 

 

 

過去のデータを消化した上で、

 

 

 

 

 

新しい局面に向かうという意識もあります。
 
 

 

 

わたしたち人間についている意識たちは、

 

 

 

 

 

わたしたちを一体どこに

向かわせようとしているか?
 
 

 

 

過去のデータと同じ現実を、時代を変えて、

 

 

 

 

 

ただ繰り返し現わそうとしているのか?
 
 

 

 

あなたにいつもピッタリと寄り添っている意識は、

 

 

 

 

 

何をしようとしているか?に注目してみてください。
 

 

 
 

そこをひたすら問い続けると、自分が何をしたいのか、

 

 

 

 

 

何を表すために今この瞬間現れているかが、

 

 

 

 

 

 

わかるようになります。
 
 

 

 

ゆにこの場合は、いつもピッタリとくっついてる意識が、

 

 

 

 

 

この体を使って、何をしようとしてるか?というと、
 
 

 

 

『固まったものを

流して循環させる』
 
 

 

 

その気づきやテクニックを、この生命を使って

 

 

 

 

 

やろうとしているんだなぁということがわかります。
 
 

 

 

 

固まったもの=滞っているエネルギーがあると、

 

 

 

 

 

肉体でも病気になるし、人間関係やお金もうまく回らなくなるし、

 

 

 

 

 

人間自体苦しくなり、ひいては地球の自然な循環から

 

 

 

 

 

反れたことをやってしまったりします。

 


 
 

そこを流したい。そのためにわたしという意識がある。
 
 

 

 

ということに気づいたので、これからも

 

 

 

 

〝エネルギーを循環させる〟

〝固まったままにせず気づく〟

〝流すこと〟

 

 

 

 

 

に、〝わたし〟という生命を、

 

 

 

 

 

愛と意識のタッグでやっていきたいと思ってます(^▽^)/