なぜ添加物や農薬や抗ガン剤や遺伝子組み換えが
未だあって、どんどん増え続けているのか?
人間が作り出したものでありながら、自分を傷つけるように、
わざわざ仕向けたものを生み続けるのか?
地球外意識👽のせい?
人間をコントロールしようと
する意識たちがいる?
そもそも、その意識たちはナゼ生まれたのか??
それは、私たちという
宇宙のフラクタル構造の中にありました。
私たち、人類が長年かけて生み続けてきたもの、
恐れ、不安、焦り、無力、
無関心、無慈悲……
それらが溜まりに溜まって出来たものが、
添加物であり、農薬であり、抗ガン剤であり、
遺伝子組み換えであり、原子力や核兵器であり、、、
つまり、私たちの意識が
フラクタル構造の
宇宙によって
作り出されたもの
具現化されたものだった
添加物⇒無関心。
農薬⇒無力。
ガン⇒恐れ。
抗ガン剤⇒焦り。
遺伝子組み換え、ゲノム編集⇒焦り。
核兵器⇒無力。
戦争⇒不安。
化学物質⇒無関心。
犯罪⇒不安。
自殺⇒無力。
という風に、私たちが今まで溜めに溜め込んできたものを
宇宙がフラクタル変換して
『あるよ~(ヾノ・∀・`)』って見せるために物質化して、
エネルギーを感じさせてくれているものが、
添加物であり、農薬であり、ガンや抗ガン剤であり、
遺伝子組み換えやゲノム編集であり、
核や原子力であり、戦争や犯罪や自殺という現象になって
私たちにお知らせしてくれているわけです。
過去の私たちの歴史は色んなものを視てきて、
目の当たりにしてきて、時には自分の目の前で亡くなる命に、
救えなかった命たちに、強烈な無力感を覚えたかもしれない。
でも、その無力感を覚えた私たちの意識すらも、
本当のわたしは、知っていて包んでいた。
受容していて、気づくのを、ずっとずっと待っていた。
恐れを抱えたまま、不安なまま、焦りの中で、
時に無関心になり、無慈悲を演じてみたり、
でも、それは本来のわたしたちの姿ではなかった。
救えない、助けられない、たくさんの命を見てきた、
過去の私たちのデータに植え付けられた、
たくさんのホログラムのような集合意識たち。
そこを認識して受け入れて、受容したとき、
わたしたちは初めて、そちら側ではなかったことに気づきます。
助けられない、不安、恐れ、焦り、無力感から、
無関心や無慈悲にならざるを得なかった、
小さな小さな私たちの、自我意識から抜け出して、
大きな大きな、ひとつの愛に気づくのです。
そこでは、今まで不可能だと思われていたことが、
アッサリと溶けて行くような、いくつものアイデア、
インスピレーション、気づき、そこから生み出されるものが、
愛というエネルギーと共にやってきます。