本日(2025年12月23日(火)、午後に時間がとれ

平日のみオープン※の将棋飯提供店のリコプアへ。

※営業時間は11:00〜14:00


先日は営業日・時間の確認不足で日曜に

訪ねて食べそびれる失態。

今回は同店に向かう途中、店の近くの路地で

持ち帰りのカレーらしき容器を持って歩く

女性の方を見かけて、今日こそお目当ての

キーマカレーを食べることができそう。


到着。Rico Pua


奥を片付けてもらっている間に


店内の写真。丁度お客さんが一瞬

いなくなっていた14時過ぎの店内。

パッと見、将棋界関連のものは見当たりません。


メニュー表を渡され早速、キーマカレーをオーダー。

そして、ABEMAの将棋中継をよく見る人なら

よくご存知と思われる永瀬拓矢九段が開発した

温泉卵のマルチ追加トッピングをお願いし

お店の方から大盛りに関するご提案をもらって

オプションの内容も確定。



後はキーマカレーを待つのみ、と思っていると

お店の方がメニューの代わりに「藤井聡太」を

おいてくれました。


置かれた雑誌は

週間現代 八月二十六・九月二日号 (2023年)

と将棋のフリーペーパー

「駒doc.」の最新号(2025秋号)


「セットメニューですね!」とお店の方に

お礼をいって、週間現代現代の記事を

写真に収めました。


勝負メシの最初のページはリコプアさん


最終ページは熱心な方なら特徴的な

電灯の形でもピーンと来る、

2023年王座戦第1局が行われた陣屋。

カラーグラビアに続くモノクログラビアは

「江川卓」だったのでこちらもスマホに収録。


キーマカレー(大盛り、ダブルオンタマ)の

フルコースの写真。


キーマカレーズームアップ


完食した皿に「多謝」の文字


お会計に向かい、出入り口近くの角に

ブロマイド写真を発見。


終わり