館長、つまりこういうことでしょうか、

『All Blacks(ニュージーランド)

.............  vs

 Saxons(イングランド)の試合は

 白のSaxonsが勝った。

 ならばなぜ

 白組の攻撃を前面に押し出さないのか。

 第一、

 勝った白軍より黒軍の面積が大きい

 というのおかしくないか。

 オセロゲームのように

 勝ち負けが見た目で

 分かるような配慮が必要じゃ。

 ワシなら、こうするワイ。

 

 まずはオマケの画像をみせてやろう

 試合開始前の

 NZLのハカ

 と対抗する

 鶴翼の構え「V字」のEGL

 ちなみにハカはオマケ扱いで

 デッサンのみ作成し、

 入力表は作成しておらぬぞ。

 

 再度、

 仕切り直しのワープ(『前比帯g』ボタン)

 【改善前】

.  ボールの位置は

.  赤のエンブレムが示すというルールじゃ

 【改善後】

 

 試合開始・キックオフ前の状態

 (行高の変更)

 【改善前】

 【改善後】

 試合開始(『シアゲ』ボタン)」 

 【改善前】 【改善後】ともに

 どうじゃな』

 

「誇大、名前も言わずに喋りだし、

 文体・口調を変えて

 ワシのモノマネまで・・。

 一体、誰のセリフかわからん。

 赤文字が誇大の専売特許と思ったら

 大間違いじゃぞ。

 そこまで文字色の使い分けが

 定着されているようならば

 とっくにアニメ化されておるわ。

 ハカの画像を除けば、

 縞の二番煎じじゃな。

 日本のYMOは

 Yellow Magic Orchestra

 細野、坂本、高橋。

  同POMは

 Player of the match

 松島ロシア、堀江アイルランド

 レメキサモア、福岡スコットランド

 のみ

 今回のプレゼンでは

 縞も誇大も論外じゃ」

 

左奈駄です。

 このところのワープで

 3位決定戦の結果もこのブログで

 お伝えできるようになっていることを。

 館長、ご存知でしょうか?

 すなわち、

 「光速を超えさせないための自然法則」

 相対性理論によって

 館内の時間はRWC2019 の日程より

 ゆっくり進むため

 先程、館外の情報にアクセスすると

 3位決定戦は既に終了している

 という設定が可能になりました。

 3位決定戦はニュージーランドか圧倒。

 しかしここではノーサイドの精神から

 4位に甘んじることになった、ここまで

 登場機会が限られていた

 欧州王者のウェールズを

 取り上げることにいたしましょう。

 ウエールズの国旗の基調色と言えば

 先頭班長のユニフォームカラー&

 文字色の赤と

 公開班長の緑が使われています。

 本館の両雄による POM を争いも

 ノーサイドということにもなりますし

 画像はこちら

 

技術班の仕事ですから、

モノマネなりすまし館長と違い、

入力表作成からきっちり取り組んでいます。

技術班としては、この辺りで

改善前と改善後の表の違いを

説明したいのです。

大きく違いがある箇所を示します。

 

 

 入力表の上方部分

【改善前】

【改善後】

 

入力表の下方部分

【改善前】

 

【改善後】

 

ワープの設定は、横長の国旗仕様とするため『横グ縮係数』は

200にします。

 

ワープ実行(『前比帯g』ボタンclick)後

【改善前】

【改善後】

 

 

行高調整後

【改善前】

【改善後】

仕上げ処理(シアゲボタンClick後)

【改善前】

【改善後】

 

最後に改善後の入力表の全容を

掲載します。

「3位決定戦のPOM は

ニュージーランドLO

ブロディー・レタリック

じゃったな。

 

左奈駄の説明は長かったところが

減点ポイントじゃ。

ということで最終的に

館内のPOMはなし。

 

ニュージーランドに勝った

イングランドの最大の勝因は

指揮官のエディ・ジョーンズの手腕

とうことになっておるから、

館長は実質的にプレーヤーの一人じゃから

POMは館長のワシが引き取ろう。

 

では今日の決勝戦を楽しみに

今日はここまでじゃ。」

 

 

つづく

 

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