こんにちは☔
すえひろがりです
前回記事の続きです
古屋解体後の更地渡しを条件に契約した土地
もともとは三方向とも古いコンクリートブロック塀で囲まれていました。
上と左が、こちらの所有
下は、隣地との共用
このうちなぜか、上のブロック塀だけ解体されていました。
この撤去したブロック塀が残念すぎるんですよね

茶色のブロックが、お隣の塀
そこにへばりついてる塊
古いブロックの名残です

何とかならないのか聞きましたが、「無理です」と言われました
ここ、玄関脇なので、目につくんですよね
最初はかなり凹みました

さらにもう一箇所あるんですよ〜
結構大きい💦でも、まぁ、きっと隣のブロックにくっついてて仕方ないかなぁと。
なのでこれは、前回記事で言っていた塀を巡る3つのトラブルには数えてません。
じゃあ何がトラブルだったのかというと…
隣地は賃貸マンション
オーナーさんから申し入れがありました
「そちらにも塀を建てるように」
この近辺、住宅が建ち並んでいます
営業さん曰く、塀が一方だけというのもめずらしくはないらしい。そのため、当初の外構計画にはこちらに塀をたてる提案はありませんでした。
でも「うちのブロックに土がつくじゃないか」と、営業さんはご高齢の地主さんにお叱りを受け…。色々話を聞いたそうです。どうやら賃貸マンション建てるときに塀を巡って以前の地主さんと色々あったようでした💦
もちろん塀を設置することに同意しました
それが、お金で解決したトラブル

あとでわかったことですが、賃貸マンションにはママ友が住んでいました。オーナーさん、住民の方にも細かく指導される方のようで…
断ったりして揉めなくて良かったとしみじみ思いました

ただね…
これが、後悔ポイントでもあったりします
だって
黄色い部分を塀代わりにしたんです
営業さんと外構さんの提案で、塀だと狭くなるから、ブロックを埋め込みましょうと。
そんな見えないような物でお隣の方は納得するのかなぁと思ったら、OKと

たぶん、塀が必要というより、境界杭以外にも何かでくぎりたかったのでしょうね
なのでブロック埋め込んだんですけど…
下の写真のように古いブロックの名残が残ったりするなら、ブロックあと3段くらい積んで隠せば良かった〜〜



後悔💦
もうここにプランターでも並べて植物で隠すしかない🌷 ゴールデンウイークにはお花買って並べようかなと計画中
是正工事の邪魔になるかなと思ってたけど、工事、先の見通したたないし

まぁこの程度は小さなこと
でも次の記事で書くつもりの未解決の塀をめぐるトラブルには、怒り狂ってます