昨晩は泣いて泣いて泣いて

泣きつかれて眠って

目が覚めて

また泣いて

眠って…

 

朦朧とした中でブログを書いています

 

アンチブログ発言のその後です

 

 

 

昨日、床下水漏れの暫定対応がありました

その場に、ご本人がいらっしゃいました

 


謝罪はなく、話題にも出されませんでした

 

 

なぜ一言も謝罪がないんだろう

 

 

そのあと支社に移動して

ICさんと床材や収納の話をしましたが

まともに検討できませんでした

 

 

「支社の他の人たちも

同じように思っているのかな」

そう思うと目をあわすことさえ辛かった

 

 

 

責任者の方からは以前、謝罪がありました

でも、ご本人はどう思っているのか

それをどうしても確かめたかった

 

 

責任者と私たちだけで話をしました

そこで告げられたこと

 

 

本人は「言っていない」と言っています

 

 

両腕に鳥肌が立ったのがわかりました

言いようのない激しい感情で手が震えました

 

 

もう一度、あの日どのような会話があったかをお話しました

 

「さすがに聞き間違える言葉ではないと思います。言っていないというならば、どうしてこういった会話になったのか、ご本人はどう言っているのですか?」

 

淡々と夫が質問しました

 

 

「覚えていない」と言っています

 

 涙が溢れました。そんなことって…



確かにあのときは短い会話でした

電話で揉めても、いい結果にはならないから「もう切ります」と告げて電話を切りました


でも、あの話の流れを覚えていないって…

 

 

「誤解を解きたい」と言っています

 

 

夫が静かに言いました


「覚えていないのに、どうやって誤解を解くのですか」

 

 


施工不良を棚にあげて「アンチ」と言われたことは心外でした。 

それでも

「そんなつもりで言ったんじゃない」そういうお返事なら話を聞こうと思っていました

 

 

でも、「言っていない」って…



それは、想定外でした

すえひろがりが嘘を言っているということ?

 

 

 「不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と目の前の方にまた謝罪されました


 



なぜ、いつもこうなってしまうんだろう

あと何回わたしは泣くことになるの?

 

 

DHが大好きでした

大切な家づくりのパートナーでした

そんな思いの中で、マイホームの酷い施工を書き続ける辛さをわかってはもらえない

 

 

責任者の方は、

すえひろがりの怒りや悲しみを

目をそらすことなく受け止める人です

 

こちらに言うべきことは言い、

だけど謝罪するときはきちんと謝罪してくれる人です

 

こんな地獄のような状況で出会ったけど

この人と家づくりがしたかったと

そう思えるような人です


いまだに、なぜ、この人の下でこんなことが起きるのかわからない

 

 

あの発言をした人も悪気はないと信じたい

一番長い時間、我が家にかかわってくれている人だから。悪気はなく、何とかしたくて、その結果、言ってしまった発言と思いたい

 


だけど…


 

繰り返されるのです

こういうことが


信じようと思うのに

信じられない出来事が度々起きて

 


家の施工トラブルだけでなく

心まで壊れそうです



過去の自分に言いたい

無駄だよって



すえひろがりは疲れ果てました




もう限界です

 

 

 

コメント欄はあけておきます

でもお返事する元気はないかもしれません

ごめんなさい

 

 

 

ご覧になっていないとは思いますが…

アメブロ事務局の方へ


ブログを巡るこういうやりとりを書くことを申し訳なく思います。

でもブログを通じて私は沢山の方に支えられてきました。感謝しています。

ありがとうございます。


 

 それでは

 

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