おはようございます
すえひろがりです
先日記事にした「床なり」
土曜に直してもらいました
場所は2か所
以前話を聞いたときには、床に何か注入するとか、もう少し手間がかかりそうな方法を聞いていたのですが、我が家の場合はあっという間に直りました
大引やネジを調整するだけ
こんなことで直るならもっと前にやってもらえば良かった
床材の乾燥とも関係ありそうなので、季節が巡るとまた再発するかもしれませんが、一日に何度も通る場所だったので、とりあえずでも音がおさまってホッとしました
そして、あわせて大雪の日に、床下が水で濡れていた所も見てもらいました
原因はやっぱり外から雪が入ったのだろうと。
最初「横殴りの雪が入ったのでは」と言われたのですが、室外機があるのでそんな状況は考えにくいんですよね
結局一番可能性がありそうなのは、写真の銀色の部分に雪が積もって、ここから入ったのでは?ということでした
そんな僅かな隙間からあんなに濡れるまで入り込むのかなぁ?
ただ、基礎の内側から見ると確かに雨だれのような跡はあったので、そうなのかも…
よくわからないのは、この雨だれのような筋はここだけじゃないんです
全体で見るとこんな感じ
でもあの日、他の場所は濡れてなくて…
さらにわからないのは、北側の限られた壁面にしか雨だれの跡はないんですよ

何?
この外壁側だけ何で?
結局、他にもこういう事例がないか本社問い合わせるそうです
「本社に問い合わせてはみますが、雪の日に床下にもぐるお客様はあまりいらっしゃらないと思うので…」
………ですよね〜

「基礎がこんなだから、雪で何かあるんじゃないかと潜っただけですっ」

結局よくわからないので、再現待ち?
今週また雪が降ったら床下チェックかなぁ

寒いんですよね〜床下
