こんばんは
昨日またショックなことを見つけてしまって、怒りがおさまらない、すえひろがりです
もう本当に、色々な意味で無理かもしれないと思い始めています
父の見舞いの帰りみち、電車の中で施工当初の基礎の写真を見ていました
電車を降りる直前に、なぜか気づきました
血の気がひくってああいうことなんだと思う
指先が氷のように冷たくなりました
見つけたものは、これ
拡大写真も下に載せます
サイズは最低でも手のひら位はあると思います
玄関ポーチに大きなジャンカ&コールドジョイントがあることは何度も書きました
でも、これも、ジャンカですよね、骨材見えてるし…
補修後の写真は残っていません
何より気になるのは、この場所は土間コン(防湿コンクリート)の下
もはや見えない、確認できない場所
教えてください
ここは、大丈夫なのですか?
本当に「適切に」補修しているのですか?
玄関土間を壊したとき、雑に塗られた補修跡を全員でご覧になりましたよね?
ジャンカが隠しきれていませんでしたよね?
他の場所の小さいジャンカは、見逃して補修していなかったですよね?
それでも大丈夫なのですか?
もういやだ
こんな基礎
それでは