こんばんは
すえひろがりです
昨日はダウンライトの件でお騒がせしました
今朝、24時間受付のお客様センターに電話したのですが、あいにく(水)は支社がお休みの日。受付はできるけど対応のアドバイスは難しいようでした。電話受付の方は、支社に電話して休日出勤している者がいるか確認しましょうかとまでおっしゃってくださったのですが、さすがにそこまでではないので辞退しました。
といいつつ、本社部門に電話する用事があったので、ついでに聞いてしまおうと
結論から言うと、ダウンライトはまだそのままです
「下から押し込めばなおるかもしれないけれど、そのままで状況を見てから対応したほうがよい」と言われ、様子見です。これ以上落ちてくる気配はないので、土曜日に見てもらいます。すでにキッチンダクトの件で工事課が来る予定になっているし。
本社部門にもともと電話したかった理由は…屋根パネルのことが聞きたかったんですよね
我が家の小屋裏
線が細くてすみません。
赤枠で囲ったように、金物が曲がって取り付けられています
この金物は、鉄骨に屋根パネルを固定するもの
支社から先週(土)に、この金物が曲がってとりついている理由を中間報告として聞きました
答えが「屋根パネルが反り返って、金物が取りつけられなかったのではないか」というもの
そんなに反りかえることってあるのか納得できなくて質問したのですが、「倉庫で保管しているので、よい環境というわけではないのです」との答えでした
すえひろがりは、こういった邸別の部材って、工場で作成したらそんなに日をあけずに出荷されるって思いこんでいました
違うの???
ということで、本社部門の方に伺いました
構造用合板(2級以上?)を使用している
含水率も確認している
出荷し施工するまでに雨がふったら養生している
工場では品質チェックも行っている
→ 反りかえるというのは考えにくい・・・と・・・
まだ中間報告でしたし、いろんな原因予想はあっても不思議ではないのですが、支社の説明とは見解が違うようでした
「なぜこうなってしまったのか」という点は、よく確認しておかないと思わぬところに影響している可能性だってあります。そのため、事実確認はしっかりしたいです!
でも、ぶっちゃけで最後、電話の向こうの方につぶやいてしまいました
構造用合板が反りかえっていたとしたら、なぜそんな部材が使用されてしまったのかという点が気になるし、合板に問題がないのに職人さんが金物を曲がって取付していたとしたら、それは施工方法として問題があるのでこの先、正す必要がありますよね?と。
どちらに転んでも、嫌な話ですけどね
ちなみに上の写真は、さらに施工不備の箇所があるのです
ほんとこの場所はとほほです…
それでは