こんばんは
すえひろがりです
キッチンダクトの件、設計課から返信がありました
メール見て激怒して、次に呆れて、もうなんだか今は投げやりです
担当支社の唯一良いところは「もう逃げられない(=支社長までご存じ)」という状況になると正直に報告するという点でしょうか
まとめて一言で言ってしまえば
火災予防条例がどうのという以前に、契約内容と違う部材を使って施工したという事実がありました
我が家の工事請負契約書の写真です
使用部材が書かれた仕様書のページです
レンジフード用ダクト TFD-15と記載があります
どんなものかというとこちら。
契約通り、これをきちんと使用していたとしたら、フレキシブルダクトを接続することはなかったでしょうね

じゃあ、なぜこれが使われなかったかというと…
「当時はこの商品を使用するようになって間もない頃であり、現場への納入ルートが確立してなかったようで、現場では、この商品も使ってなかったみたいです。」
もう、ほんとーーーに呆れる
なんで?
おかしくないですか?
その仕事のやり方
部材なかったから手持ちのものでやっておきましたってことですよね
ちなみに、もう1か所、奥のほうに曲がりがあります。
そこの施工は、スパイラルダクト用のエルボ管を使っているとのこと
「どのように確認したのですか?施工写真ですか?」と質問していますが答えはまだです。
こんな状態で、いつか信頼回復する日は来るのでしょうか
それでは
なんだかそろそろ、「キッチンダクトの話題だけでどれだけ書くよ?」ってかんじになってきていますよね。すみません。
次にダクトのことを書くときは、是正工事中の様子を書きたいですね…
…そして、ブロ友さんの想像がほぼ真実を言い当てていたのではと気づくのでした