こんばんは
約1週間ぶりの更新です
週間文春23日号の某記事を読み
数名の方からお話伺って
なんだか考えちゃってました。
あの記事
各ハウスメーカーはどう考えたんだろう
他人事?
いやいや、そんなことないですよね
情報が漏れないよう管理を厳しくする?
でも限界ありますよね。
他社営業さん
まさか、「チャンス到来」とか思ってます?
やり方間違えると客の心が冷えますよ
今後どうなっていくのかなんて
すえひろがりにはわかりません
でも、
こういうときに
どういう対応をするかで
その会社の真の姿がわかる気がします
それは、
記事に書かれた会社も
記事を読んだ他の会社も
同じこと
そして
文春の記者さんに聞いてみたい
「なぜあの会社だったのですか?」
あの会社に限ったこと?
そんなわけない
同じことを繰り返す業界
ひとりひとりは
一生懸命仕事をしているのかもしれない
でもそのやり方で問題が起きているなら
立ち止まって考えなきゃ
このあたりで気づいてほしい
情報の「質」も
「拡散するスピード」も
過去とは違うということ
その場はつくろったって、
施主同士で答え合わせができる時代
どんなに隠したって
これから建てようとしている人が
すでに建てた人に
営業を通さなくても直接質問できる時代
1つブログが消えても
何も変わらなければ
また次が生まれるだけです