こんばんは
すえひろがりです
相変わらず現在と過去、入り乱れてのブログですみません
今日は過去のお話
もう、タイトル通りです
タイトルからお察しいただけるかと思いますが今日のブログは暗~い話
マイナスオーラを浴びたくない方はスルーしてください
こちらで書いていた理想の土地 の契約を破棄されました
正式に契約書を取り交わしました
もちろん手付金も支払いました
不動産仲介業者に手数料も払いました
旧居の販売活動も着手していました
でも先方都合で、引渡前に破棄になりました
理由は売主の家族(息子)の反対
承諾していたのに、気が変わったんだそうです
なかなか土地が見つからなかった私達
やっと理想的でほぼ100点の場所で契約できて本当に喜んでいました
どん底に突き落とされた気持ちでした
こちらの不動産仲介業者も、売主側の仲介業者もご立腹
契約破棄って買主都合だと稀にあるそうです
病気になったとか、婚約破棄になったとかの理由で。
でも契約後に売主都合で破棄は考えられないとのことでした
しかも破棄の理由が…
売主側の業者さんは、売り出す時に慎重に調査したそうです
現在住んでいる家族の引越先まで確認し問題なかったとのこと
事情を聞いた私も、それは問題ないと考えるよなぁと思いました
息子さん
売主さんの年齢から考えると30~40代でしょう
こういっては何ですが社会に出てそれなりに経験積まれている年齢だと思うんですけどね
…これ以上は他のご家族の話ですので止めておきます
というわけで、土地探しはゼロに戻りました
この時はもうダイワハウスと請負契約済でした
初回の色決めが、契約破棄されるかもとわかったタイミング
もともと、私ひとりでリビングハウスに行く約束でした
営業さんに状況説明する必要もあるので予定通り行きましたよ
まだ破棄確定ではなかったのでその日に色決め着手しましたけど、精神的に辛かったですね
ここで決めてもどうなるかわからないよなーと思いながら決めてました
ただその反面、決めている時間は気がまぎれましたけどね
そして破棄確定になり、一時的でしたが体調崩しました
突然その日の夕方から耳の聞こえ方に異変発生
子供たちの笑い声がキンキンと耳鳴りのように聞こえるんです
本来子供たちの笑い声って親としては一番嬉しいのに、明らかに過度のストレスが原因だったんでしょうね
ということで、おうちブログは数あれど、この経験をした人はおそらくほとんどいないでしょう
レアなお話でした
次回、気が向いたら契約破棄された場合のお金の流れについて書きます
ということで、、、
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