こんにちは
すえひろがりです
気になる土地を見つけ、ハウスメーカーに土地について意見を聞こうと思った私たち
ダイワハウスSさんに電話しました
本来なら前回記事に書いたように土地のことで電話してくれたヘーベルハウスに一番に連絡するのが筋かなと思いました。でもアメンバー限定記事のことが心の中でやっぱり引っかかりこの時は電話せず。ただこの後プラン作成は依頼しています
今思うと笑っちゃいますがサッカーの試合の応援帰りの車の中で電話

まぁ価格が高いし買えないよね~と思いつつ気楽に相談してみたって感じでした
「ちょっと気になる土地があって相談したいのですが」と言うと、電話の向こうですぐにPCで物件確認してくれました
「古家付きってどうですかね?」
Sさんのアドバイスは、可能ならば更地渡しでの契約にしたほうが良いとのこと。古い住宅の中にはアスベストが含まれている場合があり解体に思わぬ費用がかかるケースがあるそうです。
なるほどね。
さて、どーしよう
そしてその日の夕方
Sさんから電話がありお会いしました
手には物件に関する資料!!
「この物件で知りたいと思われるだろう点について、資料を持ってきました」
文化財埋蔵、42条2項道路、斜線制限など確かにこの時の私たちにはよくわかっていないことがありました
それにしてもSさん
仕事はやい

もうビックリ
普通、買付するときの条件って不動産仲介会社とすると思うのですが、なぜかSさんと話をする私たち

申し込み時の価格までアドバイスもらってました
結構思い切った値下げ交渉
でもそうしないと買えないし、やってみるかなぁと動きだしました
まずは不動産仲介のTさんに電話
はやく申し込みしたほうが良いので次の日の仕事帰りにお会いして申込書に記入
そこではたと気づいた
手付金いくらにするか決めてなかった
もぅ私ダメダメですね

もちろん貯蓄額や住宅購入時にいくら頭金として使うかは決めていました
でもどのタイミングでどの程度現金が必要なのかよくわかってない
うーん、、、
最初、土地の1割の金額を書きましたが、この後すぐにいくら現金が必要になるのかわからない
Tさんに「やっぱりもう100万少なくしてもいいですか?」と聞くと問題なさそうだったのでそうすることにしました
そう
後日後悔することになるのに、、、
長くなってすみません
まだまだ続きます

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