たくさん戦略はあるけど、
その中で明日から歯科にも応用できることをお伝えいたしますね♡
「どこから見ても興醒めさせないこと」
これは、歯科で簡単に応用すると、ポスターです。
私は、そういうところを読む無意識に観察してしまうのですが、
トイレのポスター
受付のポスター
物販のPOP
などが、が万年同じなんていうクリニックさん
実は、
意外と多いんです。
これでは
変化がなく、新鮮さがない。
つまり、流動的でないので、患者さんは飽きてしまいます。
量子力学的に見ても、素粒子の動きがないので、
停滞しているということでエネルギーも滞ってしまいます。
とあるクリニックさんは、
1年中、クリスマスのPOPが飾ってありまして
このPOPかわいいですね!でも、クリスマスだから〜季節外れですね?
変えないのですか?とお話ししたところ、
もうすぐクリスマスなのでいいんです、というご返答をいただきました。
みなさんは夏にクリスマスのPOP見たらどう思われますか?
そうですよね・・・
皆までいうな。
いろんな憶測が湧いてきますよね。。
例えば、化粧品やさんで、
冬に冬なのに、夏の水着姿のタレントさんが、
日焼け止めのポスター貼ってあったらどうですか?
購買意欲も落ちますし、
冬なのに、夏のポスターって、どんだけだらけてるんだろう。
やる気のないお店なんだなと思って、もう足を運ばなくなりなすよね。。。
だから、せめてPOPやポスターはできれば1ヶ月ごと、
最低でも、季節ごとに変えるようにしてくださいね♡♡