存在する美しさ。目の前にある人やモノ、コトをすき。きらい。よい。わるい。ゆうめい。むめい。で分ける前にただそのモノが、人が、コトが…そこに存在していることだけをかんじてみる。。なぜあるかや、どうなっているはさておいて。すると途端に見えてくるそのエネルギーの質と重さ。どんな重さであってもただそこに存在しているだけでただ愛おしくて、美しい。そして、それをちっとも美しいとも感じれないあなたがいてもそれもまた美しい。