前々回の投稿から、早３ヶ月。。
ERIKAの書く書く詐欺になる前にッ♥(笑)
本当は有料ブログに移行しようかと
思ってたけど、んー。。面倒くさくなっちゃった(笑)
前回の記事はこちら💁✨
今日まで何度も書こうとしたけれど
なかなか難しかったのです。
やはり、傷は癒えたなと思っても
ふとした時に出てきたりもする。
やっぱり、どんなに心をセラピーをしたり
どんなにボディを調整しても
一度付いた傷は癒える事が無いのか…
などとも考えた。
いやいや、ちょと待てよ✨
傷が出てきてる時を振り返ってみると
わざわざ自ら掘り返してはいませんか？
うんうん。。(笑)
思い当たる節があるなぁ〜
そしてその傷、自分にとって必要じゃない？？
ホントのところはね。
もぅ傷としてそれが見えている、
もしくは認識している時点で
それは治せるのよね。
治っていると言っても良いレベル✨
では、なぜ治そうとしないのか？
なぜわざわざ傷口を掘り返して
痛みを認識したいの？
そこには。。
"愛されたい"
"繋がりたい"
"生きているを感じたい"
があるのではないでしょうか？
多くの人が
その真の言霊（コトダマ）と繋がろうとはせず
現実世界では逆の行動をしてしまっている
とも言える。
そしてそのわざわざ自ら作った傷は
また癒される。
癒やされたい。
が為に存在している。
目の前のその魂と繋がり、
癒され、愛し、愛されたいがための
可愛い魂の叫びなのである。
そんな事をする必要はなく、
もっともっと、シンプルに
私達は繋がることが出来るのに。
