トゥバちゃん、カムバおめでとう!
昨日は早めに夕飯を済ませてワクワクしながら、お茶の間でスタンバイ。
もう、めちゃめちゃ良い!
冒頭から泣ける。
メロディも歌詞も世界観も、もちろんトゥバちゃんのビジュも演技もダンスも全てに刺さりまくりでした。
もう、心揺さぶられ過ぎてMVを観る度に泣ける。
なんでこんなに心揺さぶられて泣けるんだろう…その理由が分かりました。
↓こちらの歌詞の解説と考察を読むと納得
歌詞に聴き手の心に強く響くスラングや比喩表現が散りばめられてるのね。
あと私がいつも泣けるパートがあるんですけど、終盤のサイレン音からのサビ。
これもドップラー効果で、心揺さぶる周波数が私を泣かせるんだわ。
いやー、本当に良く出来た曲!←何目線?
製作陣の顔ぶれを見ても本気度が伝わる。
これは売れなきゃおかしいよ。
ヨンジュンが前世に会う約束をしていたのがギュ演じる「君」だったのかな…。
「約束に間に合った!」
「やっと会えたね…もう待ちくたびれたよ」←前世の「君」
「やっと思い出した…会えて良かった…」←今世の「君」
「ごめん…待たせたね…もう離れないよ」
っていう、私の妄想(笑)
ギュ演じる「君」の瞳がとっても印象的で心揺さぶられる。
MVでは瞳の演出が多いですよね。
コンセプトは過去、現在、未来と時空間を行き来してますが、瞳って輪廻転生を繰り返しても変わらないって言われてますよね。
カイちゃんパートの「理由も分からなかった僕の涙 僕のanemoia(過去に対する郷愁)」でも分かるように、瞳は全てを物語る。
このanemoiaの単語はアルバムのラスト曲「Deja Vu (Anemoia Remix)」でも使われてて、今回のアルバムのキーワードのように感じてます。
Anemoia Remixもめちゃめちゃ良いですよね!
「マヤ暦シリーズ」の記事を書いてる私ですが、今回のコンセプトにリンクしてて勝手にニヤついてます(笑)
ヨンジュンとカイちゃんのマヤ暦も記事にするのでまた良かったらお付き合いください。
これから怒涛の供給が押し寄せてくるけど、マイペースに追っていこうと思います。
トゥバちゃん、モアちゃん、カムバ楽しみましょ♪
ではまた。