整形外科での処方は以下
内容は電子お薬手帳から抜粋
01.タリージェ朝夕5㎎ずつ(後発なし?)
その他の中枢神経系用薬
神経伝達物質の放出を抑制し、鎮痛作用を示す
神経障害性疼痛の治療に用いる
02.メコバラミン500 朝昼夕0.5㎎ずつ(先発のメチコバールは現在該当の規格がない模様)
ビタミンB剤
傷ついた末梢神経を修復してしびれ、痛みなどを改善
末梢性神経障害の治療に用いる
03.ロキソプロフェンテープ50㎎と100㎎(先発:ロキソニンテープ)
鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤
経皮にて炎症に伴う腫れや痛みをやわらげる
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いる
01と02は心療内科とかぶる感じはある
(特にビタミンB過剰摂取?)
お薬手帳は紙と電子を出した上で医師、薬剤師と相談している
問題のない処方と言われる
整形外科では毎日上記の薬+週2回~3回のリハビリ(低周波と首の牽引、レーザー)