少女Aは
認めたくないのでは?
妬んでいたことを。

好奇心旺盛で
下ではなく
上を見て生きる。
なんとなく
少女Aはそんな子なのかなと……。

負けず嫌い。
そして
プライドが高い。
妬んでいるなんて
認めたくない。
だから
自慢の娘になろうと
必死に
食らいついていたのでは?

誉められて安心する。
やっぱり
私のことを
愛しているんだ。

無条件で
両親に
愛されたかったのでは?

周りの子達のように
親に
愛されたかったんだと思う。

自分は
こんなに苦しいのに
なんであなたは
そんなに能天気なの!
なんであなたは
そんなに幸せそうなの!

少女Aは
劣等感や矛盾に
苦しんでいたのかも知れない。

大好きなお母さんを
困らせたくない。
でも
心配されると
なんだか安心する。

……。
少女Aの父親には
もう少し
配慮して欲しかった。
よそ様の家庭だけれど
妻を亡くした夫が
数ヶ月後に
若い女性と再婚は
ちょっとね。

お母さんのことは
好きじゃなかったの?
好きじゃない
お母さんの子どもだから
私のことも
好きじゃないの?
子どもながらに
色々考えるよね。
だって
ショックだもん。

大好きなお母さんを亡くしたら
無敵でしょう。
怖いものなんてなにもない。

お母さんを裏切った
父親を困らせる。

父親との関係は破綻。
そして
私を
もっと邪魔だと思っている。

どうにもできない
父親との関係。
私が
人を殺すかもしれないと知り
殺されたくないから
邪魔な私を
海外へと追放する。
世間体は留学。

大好きなお母さんを亡くしたら
無敵でしょう。
怖いものなんてなにもない。

父親は
小学生の時から
私を警戒している。
そして
寝込みを襲ってからは
もっと私を警戒している。

だから
被害者を狙ったのでは。。。

見下していた。
なのに敵わない。
愛情に飢えていた少女Aは
幸せそうな被害者を
狙ったのだと思う。

少女A。
どんな理由だろうと
私は死刑を望む。
死刑が無理なら
死ぬまで精神病院。

サカキバラのように
名前や歴史を変えて
第2の人生なんて
歩ませたくない!