最近、少し人付き合いが少し変わったりしたんですけど、少し「合わないな、この人」という方がいて、
ちょっとイライラしてる自分に驚いてる今日この頃です。
たくさんの人と会うの苦手なので、人付き合いの仕方が違うだけなんですけど、むこうが私のこと「かわいそうな人」と思ってるみたいで、、
こっちはようやくいろいろ軌道に乗ろうとしてるところなのに、向こうが「親代わりだと思って」とか意味の分からないこと言いだして、、、、ちょっと意味不明でした。
グイグイ来てほしくないし、慰めようとする文面で説教してくるんですよね、、、、向こうはブラックな事でマウントしていると気づかずに善意と思い込んでやってるからたちが悪くて、、、思うわけですよ、たしかにあなたの苦労は私にはわからないけど、あなたに私の苦労がわかるのかい?と。あなたのほうが苦労してるかなんて、だれにも判断できないよ?って。なんで同じ土俵に立たせようとしないのか、不思議ですね。
ただ、それに対して、こちらが反応する時間がすんごくもったいないなと思います。なので、ひとまず書きました。共感する人いてくれると嬉しいかな、なんて思いながら。
うーん、ああいう手の人に私はかかわらないほうが良いかな、ちょっと気を付けよう。
そんな疲れをふと感じてしまった最近なんですけど、
一方で、新しいことをどんどん始めようと頑張りたいんですよね。働き方でずーっと悩んできて、それはこれからも考えることなんですけど、最大の盲点「自分に合わない職場で働いてた」、これって本当に大きなことだったんだなって。
それをようやく認識して、動いていいんだということも理解できて、
ようやく歩き出せたので。
楽ではないでしょうけど、気分はだいぶ気軽です。
もう令和の時代なのに、まだ脱昭和できてないのはちょっと困りもの。
昔の良いものを引き合いに出すのは良いことですけど、「みんなが同じものが良いに決まってる」といつまでも思ってる場合じゃない。
私自身もそのことを理解してあげないといけないですよね。「社会人として当たり前」、みんな好きですけど、それいつの価値観?ていつもいつも思うんです。その理屈で人のプライベートまで拘束する権利があるのかなって。
J-POPをたくさん聞いたうえで、惹かれたのがアニソンだったんだし、勇気や元気をもらえたのもアニソンだったし、
私からすれば、心に響くのって、アニソンの歌手や声優さんの歌声なんです。
何かひとと違うものが好きなのは確かで、それが芸術性にあふれるものだったり、少し複雑な作品だったり、その中でも元気づけてくれるもの、光を感じるものがたくさんあった。音楽なのに、軽度の感傷に浸ってたいわけじゃないんです、感動したいし、元気を出したい。共感できる感情はまちがいなく軽くない。だって、いつでもいっぱい傷ついたし、いっぱい羨んだし、、、でもいっぱい感動して生きてきたもの。
違ってこそ「当たり前」。私だけじゃなく、ね。それを私自身も理解してなかったのかもしれません。
そんなことを思って、たまたま、ちゃんと聴こうと思ったのが
石川智晶 私のココロはそう言ってない
私のココロはそう言ってない
北極星~ポラリス~ simple ver.
ティル・ナ・ノーグ
何を泣くなんの涙
GIFT
実は智晶ねえさんの楽曲も好きな私ですけど、このアルバムあたりからちょうど腰を落ち着けてしっかり聞けてなかった時期なんです。
いま、聴いてたらすごく癒されて。これ2014年なんですね。時がたつの早いなって思います。
当時抱えてたもの、ようやく解決してきたので、頑張りたいな。
そのまえに、休まないと。
好きなものや苦手なもの、変わっていいんだって、ある場所で教わって、
「なるほどな」って。意地になってたなって。最近思えるようになりました。
たまに好きなものと苦手なものが入れ替わることもあるんですけど、その分、さらに好きなものと苦手なものがすごく増えたなって思ってて。
自分を知ることができたようで、うれしいことだったりします。
今回は、少し愚痴っぽくなりましたが、まだまだ学ぶことがあるなって、日々思います。
英語ももっと勉強したい。ほかにも色んなこと学びたい。そんなことも思ってます。
ではまた(=゚ω゚)ノ
=お知らせ=
並行してもう一つのブログでも書いてます。
https://natmels.hatenablog.jp/archive
近い内容ですが、こちらとは書ける内容も違ったりしますので、両方のブログで書く予定です。
どちらのブログも、覗いて読んでもらえたら嬉しいです。
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