ノルサランヘ~君を愛してる~
第27夜【え?…コムリン?】
本部に帰ってきた二人。彼女は、地下水路におり立つと伸びをした。
『やっと本部だぁ~♪』
「あはは…ソニョは続けてでしたもんねぇ…お疲れ様でした(笑)」
『えへへ…(笑)』
二人で階段に向かうと、そこから…
「おや…ウォーカー殿。お久しぶりでございます」
あっ、ファインダーのトマだぁ~♪
「あっ、トマ!お久しぶりですね。これから任務ですか?」
「はい、そう…(ドサッ『ちょっ、今、トマの後ろで誰か倒れなかった!?』
「はい?」
彼女を含め3人は、音のした方を見る。そこには…
「え?(汗)」
上へと通じる階段に、気を失っているリナリーが…彼女だけが見たことある体勢で…倒れていた。
「リ、リナリー!?どうしたんですか!!(びっくり)」
あれ?…これってまさか…(汗)
そう、同じシチュエーションを彼女は知っていた。それは…
「リーバーさん!?」
「に…逃げろ。コムリンが来る…」
や、やっぱり…
「は?(キョトン)」
ドカン!!!!!
出たぁー!!コムリン!!!!でも、なんでぇ!?(汗)
壁をぶち破って現れたのは、コムイが作ったコムリン。
《リナリー・リー、アレン・ウォーカー…ソニョ・ハルリュ…エクソシスト3名、発見》
ゲッ(青ざめ)
《手術ダーー!!!》
追いかけてくるコムリンから必死に逃げる一同。
「リーバーさん!(汗)」
でもちょっと、彼女には不思議でもあり、訳がわからない。
「見ての通り暴走してる!」
アレンが、ララの任務から帰って来た時、現れたはずだったからだ。
『なんでっ!どうしてよ!!コムリンはもうリナリーが破壊したはずじゃ!…ねぇ、アレン!?…トマと帰って来た時にもあったよね!?(汗)』
「はい!?なんのことですか、ソニョ!?」
『え"ぇ"!?嘘ぉ!!!(びっくり)』
「こんなのに襲われてれば、いくらなんでも覚えてますよ!(汗)」
ギャーギャーと騒ぎながら、コムリンに見つからないように逃げる。そして、やっと一息つき、リーバーから詳細を聞かされた。
「・・・・と、いうワケだ。悪いな…こんな理由で(汗)」
マジですか?(汗)てか、このあとどうなるんだっけ?…リナリーが破壊するのはわかってるんだけどなぁ…細かいのがうる覚え
「おおーい、無事かー!!」
「室長!みんなっ」
でもこれって、未来が少しずつ、少しずつ変わったってこと…なんだよね…
「リナリィー、まだ、スリムかいーーーー!?」
…って、待て待て、そういえば、ここの後ろから…(汗)
彼女が逃げようと立ち上がった瞬間、壁が崩れ…
「来たぁ!!!!」
コムリンが襲ってくる。それから逃げている最中…
ガシャコン!
ねぇ、ちょっと待って…思い出したんだけどさ、このあとって…(青ざめ)
ドルルルルル…
…ドン!ドン!ドン!ドン!
「どわわわわっ」
『きゃぁぁぁっ』
やっぱ、キター!(泣)
科学班の居たところに備え付けられていた大砲が、コムイの謀略により、乱射された。
「何してんだ、お前らっ!殺す気か!!(怒)」
まさか、私までこんな目に…(泣)
「は、反逆者がいて…(汗)」
そんなこんなのやりとりで、コムリンの前にロープでぐるぐる巻きにされたコムイが差し出された。しかし、悪夢は続く…この人の精神年齢が子供のせいで…。
「コムリン…アレンくんとソニョくんが、怪我してるんだって…治してあげなさい」
「え"?」
はいぃ?(青ざめ)
《損傷…怪我…優先順位設定!アレン・ウォーカー、ソニョ・ハルリュ、重傷ニヨリ最優先ニ処置スベシ!!!》
コムリンは素早く、アレンの足を掴み、少し開かれた入口に引っ張る。
「ぎゃあああ、何、あの入口!?」
『アレン!!!(汗)』
ヤバい、私も手術室に入れられちゃうっ!
そう思って、アレンを引っ張りながら踏ん張る彼女。しかし、コムリンの強さには勝てないようだ。少しずつ、引っ張られていく。
「さぁリーバー班長!コムリンがエサに喰いついてるスキにリナリーをこっちへ!!」
わぁ~ん、未来が変わったとは言え、こんなのないよぉ!(泣)
《手術♪手術♪とにかく手術♪》
入口の中でメカコムイが、数々の凶器?を手に、待ち構えているのが見えた。それを見たアレンが…
「イノセンス発動!!!」
破壊しようとする。そこで、彼女は嫌なことを思い出した。
あれ?そういえば…(青ざめ)
そう彼女が思った瞬間、アレンの対アクマ武器が消え…
「ふにゅら?…しびれるる…」
やっぱりーーーー!(泣)
コムイの吹き矢により、力尽きてしまった。
「アレンーーーーー」
「ウォーカー殿ーー!!」
室長は、みんなのことを思ってコムリンを作ったんだよ、うん。私は、わかってる。わかってるけど…
『室長のバカぁー!!!!!(怒)』
自分の身に起こっちゃうと、これじゃ許せないよっ!
一人で、いくら引っ張っても引き摺られる一方で、ついに入口に到達してしまう。アレンが彼女を入口から離そうと思ったのか、軽く体を押された。たぶん、もっと強く遠くに押したつもりなのだろうが、痺れている為、力が入らないのだろう。だから、彼女はリナリーを支えるリーバーの元まで下がった。
「リ、リーバーしゃん…二人をちゅれて逃げてくらしゃい…」
「アレン…(青ざめ)」
「ぱやく…」
その言葉を最後に、扉が閉まっていく。
《アレン・ウォーカー、収容完了しました》
「アレンンンーーー!!!」
扉が完全に閉まる前に、リーバーはアレンの団服を掴み引っ張る。トマは扉を叩いた。
『ヤバいよ…(汗)』
次は私!?
《エクソシスト、ソニョ・ハルリュ、リナリー・リー、順番ニ手術シマス》
コムリンは、リナリーと一緒に居る彼女に向かってくる。するとコムイが…
「マッチョは嫌だーー!!!(泣)」
あんたは自業自得でしょうがっ!!(怒)でもマジで…
『リナリー、起きて!(汗)』
麻酔で眠っているリナリーに、必死に呼びかける。さて、どうして彼女は攻撃しないのか?…なぜなら、アレン同様、彼女が反撃してコムリンを壊そうとしたならば、コムイが何もしない訳がないからだ。…だから、絶対安全なリナリーに頼るしかない。彼女の呼び掛けに、リナリーは、うっすら目を開けた。
あ…よかったぁ…でも、コムリンが来る前に、逃げなきゃ!玉々(ギョクギョク)…メガ…!
リナリーを大砲の先に立たせ、彼女は安全地帯に逃げる。そして、高みの見物だ。
《エクソシストは手術ーーー!!》
向かってくるコムリンを見たリナリーは、イノセンスを発動させた。
わぁ…やっとリナリーのダークブーツ見れた…あの身軽さが、羨ましい
「リナリー!!この中にアレンが居るんだっ!(汗)」
生で見ると迫力が違うねっ!
「胡蝶のように天空を舞い、鋼鉄の破壊力で地に墜ちる。それがリナリーの対アクマ武器【黒い靴(ダークブーツ)】だ」
うん、うん。まさに黒蝶だよ
「いいぞ、リナリー!ブッ壊せー」
ブッ壊せぇ~♪
「ブッ壊せ♪ブッ壊せ♪ブッ壊せ~♪(科学班一同)」
リナリーが最後の一撃を喰らわせようとすると…
「コムリンは悪くない!悪いのはコーヒーだよ!!」
コムリンをかばうようにコムイが…
「罪を憎んで人を憎まず。コーヒーを憎んでコムリンを憎まずだ、リナリー」
「兄さん…ちょっと反省してきて」
最後の一撃で、最下層に落ちていったコムイとコムリンだった。
「なんだかな、もう…」
ホントだよ…(ため息)
そう思う彼女。しかし、とんだ目にあってしまったものだ。けれど、彼女の変えたい未来は変わるのか?その時にならないと、わからないのでした。
第27夜 END
第27夜【え?…コムリン?】
本部に帰ってきた二人。彼女は、地下水路におり立つと伸びをした。
『やっと本部だぁ~♪』
「あはは…ソニョは続けてでしたもんねぇ…お疲れ様でした(笑)」
『えへへ…(笑)』
二人で階段に向かうと、そこから…
「おや…ウォーカー殿。お久しぶりでございます」
あっ、ファインダーのトマだぁ~♪
「あっ、トマ!お久しぶりですね。これから任務ですか?」
「はい、そう…(ドサッ『ちょっ、今、トマの後ろで誰か倒れなかった!?』
「はい?」
彼女を含め3人は、音のした方を見る。そこには…
「え?(汗)」
上へと通じる階段に、気を失っているリナリーが…彼女だけが見たことある体勢で…倒れていた。
「リ、リナリー!?どうしたんですか!!(びっくり)」
あれ?…これってまさか…(汗)
そう、同じシチュエーションを彼女は知っていた。それは…
「リーバーさん!?」
「に…逃げろ。コムリンが来る…」
や、やっぱり…
「は?(キョトン)」
ドカン!!!!!
出たぁー!!コムリン!!!!でも、なんでぇ!?(汗)
壁をぶち破って現れたのは、コムイが作ったコムリン。
《リナリー・リー、アレン・ウォーカー…ソニョ・ハルリュ…エクソシスト3名、発見》
ゲッ(青ざめ)
《手術ダーー!!!》
追いかけてくるコムリンから必死に逃げる一同。
「リーバーさん!(汗)」
でもちょっと、彼女には不思議でもあり、訳がわからない。
「見ての通り暴走してる!」
アレンが、ララの任務から帰って来た時、現れたはずだったからだ。
『なんでっ!どうしてよ!!コムリンはもうリナリーが破壊したはずじゃ!…ねぇ、アレン!?…トマと帰って来た時にもあったよね!?(汗)』
「はい!?なんのことですか、ソニョ!?」
『え"ぇ"!?嘘ぉ!!!(びっくり)』
「こんなのに襲われてれば、いくらなんでも覚えてますよ!(汗)」
ギャーギャーと騒ぎながら、コムリンに見つからないように逃げる。そして、やっと一息つき、リーバーから詳細を聞かされた。
「・・・・と、いうワケだ。悪いな…こんな理由で(汗)」
マジですか?(汗)てか、このあとどうなるんだっけ?…リナリーが破壊するのはわかってるんだけどなぁ…細かいのがうる覚え
「おおーい、無事かー!!」
「室長!みんなっ」
でもこれって、未来が少しずつ、少しずつ変わったってこと…なんだよね…
「リナリィー、まだ、スリムかいーーーー!?」
…って、待て待て、そういえば、ここの後ろから…(汗)
彼女が逃げようと立ち上がった瞬間、壁が崩れ…
「来たぁ!!!!」
コムリンが襲ってくる。それから逃げている最中…
ガシャコン!
ねぇ、ちょっと待って…思い出したんだけどさ、このあとって…(青ざめ)
ドルルルルル…
…ドン!ドン!ドン!ドン!
「どわわわわっ」
『きゃぁぁぁっ』
やっぱ、キター!(泣)
科学班の居たところに備え付けられていた大砲が、コムイの謀略により、乱射された。
「何してんだ、お前らっ!殺す気か!!(怒)」
まさか、私までこんな目に…(泣)
「は、反逆者がいて…(汗)」
そんなこんなのやりとりで、コムリンの前にロープでぐるぐる巻きにされたコムイが差し出された。しかし、悪夢は続く…この人の精神年齢が子供のせいで…。
「コムリン…アレンくんとソニョくんが、怪我してるんだって…治してあげなさい」
「え"?」
はいぃ?(青ざめ)
《損傷…怪我…優先順位設定!アレン・ウォーカー、ソニョ・ハルリュ、重傷ニヨリ最優先ニ処置スベシ!!!》
コムリンは素早く、アレンの足を掴み、少し開かれた入口に引っ張る。
「ぎゃあああ、何、あの入口!?」
『アレン!!!(汗)』
ヤバい、私も手術室に入れられちゃうっ!
そう思って、アレンを引っ張りながら踏ん張る彼女。しかし、コムリンの強さには勝てないようだ。少しずつ、引っ張られていく。
「さぁリーバー班長!コムリンがエサに喰いついてるスキにリナリーをこっちへ!!」
わぁ~ん、未来が変わったとは言え、こんなのないよぉ!(泣)
《手術♪手術♪とにかく手術♪》
入口の中でメカコムイが、数々の凶器?を手に、待ち構えているのが見えた。それを見たアレンが…
「イノセンス発動!!!」
破壊しようとする。そこで、彼女は嫌なことを思い出した。
あれ?そういえば…(青ざめ)
そう彼女が思った瞬間、アレンの対アクマ武器が消え…
「ふにゅら?…しびれるる…」
やっぱりーーーー!(泣)
コムイの吹き矢により、力尽きてしまった。
「アレンーーーーー」
「ウォーカー殿ーー!!」
室長は、みんなのことを思ってコムリンを作ったんだよ、うん。私は、わかってる。わかってるけど…
『室長のバカぁー!!!!!(怒)』
自分の身に起こっちゃうと、これじゃ許せないよっ!
一人で、いくら引っ張っても引き摺られる一方で、ついに入口に到達してしまう。アレンが彼女を入口から離そうと思ったのか、軽く体を押された。たぶん、もっと強く遠くに押したつもりなのだろうが、痺れている為、力が入らないのだろう。だから、彼女はリナリーを支えるリーバーの元まで下がった。
「リ、リーバーしゃん…二人をちゅれて逃げてくらしゃい…」
「アレン…(青ざめ)」
「ぱやく…」
その言葉を最後に、扉が閉まっていく。
《アレン・ウォーカー、収容完了しました》
「アレンンンーーー!!!」
扉が完全に閉まる前に、リーバーはアレンの団服を掴み引っ張る。トマは扉を叩いた。
『ヤバいよ…(汗)』
次は私!?
《エクソシスト、ソニョ・ハルリュ、リナリー・リー、順番ニ手術シマス》
コムリンは、リナリーと一緒に居る彼女に向かってくる。するとコムイが…
「マッチョは嫌だーー!!!(泣)」
あんたは自業自得でしょうがっ!!(怒)でもマジで…
『リナリー、起きて!(汗)』
麻酔で眠っているリナリーに、必死に呼びかける。さて、どうして彼女は攻撃しないのか?…なぜなら、アレン同様、彼女が反撃してコムリンを壊そうとしたならば、コムイが何もしない訳がないからだ。…だから、絶対安全なリナリーに頼るしかない。彼女の呼び掛けに、リナリーは、うっすら目を開けた。
あ…よかったぁ…でも、コムリンが来る前に、逃げなきゃ!玉々(ギョクギョク)…メガ…!
リナリーを大砲の先に立たせ、彼女は安全地帯に逃げる。そして、高みの見物だ。
《エクソシストは手術ーーー!!》
向かってくるコムリンを見たリナリーは、イノセンスを発動させた。
わぁ…やっとリナリーのダークブーツ見れた…あの身軽さが、羨ましい
「リナリー!!この中にアレンが居るんだっ!(汗)」
生で見ると迫力が違うねっ!
「胡蝶のように天空を舞い、鋼鉄の破壊力で地に墜ちる。それがリナリーの対アクマ武器【黒い靴(ダークブーツ)】だ」
うん、うん。まさに黒蝶だよ
「いいぞ、リナリー!ブッ壊せー」
ブッ壊せぇ~♪
「ブッ壊せ♪ブッ壊せ♪ブッ壊せ~♪(科学班一同)」
リナリーが最後の一撃を喰らわせようとすると…
「コムリンは悪くない!悪いのはコーヒーだよ!!」
コムリンをかばうようにコムイが…
「罪を憎んで人を憎まず。コーヒーを憎んでコムリンを憎まずだ、リナリー」
「兄さん…ちょっと反省してきて」
最後の一撃で、最下層に落ちていったコムイとコムリンだった。
「なんだかな、もう…」
ホントだよ…(ため息)
そう思う彼女。しかし、とんだ目にあってしまったものだ。けれど、彼女の変えたい未来は変わるのか?その時にならないと、わからないのでした。
第27夜 END