※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑮ fin
帰りの駅にて…——
ミカ頑張れよ!ディック。ノリスさんもな(笑)
ディック:わかってるよ、エンジェルちゃん(笑)
ノリス:はい、あなたもお元気で(微笑)
ミカ:おう♪…サポーターについては後日、ファインダーが来るから、それまで待っててくれ
ディック:わかったぜ(にっ)
そうこうしている内に、発車の時刻になる。
ミカ:んじゃ、またな(笑)
ディック:またな(笑)…何かあれば連絡するぜ。今度は友達じゃなくて、サポーターとしてな♪
ノリス:近くにいらしたら、いつでも立ち寄ってくださいね。お待ちしてますから(微笑)
ミカ:あぁ(にっ)
最後の別れを惜しみながらも、乗り込むのでした。そして、汽車の中…—
なんだか、しょぼくれている一同。
アレン:とんだ休暇になっちゃいましたね
リナリー:そうよねぇ…
ミカ:なに暗い顔してんだよ。お前達は僕の友達を助けてくれたんだぞ?…会場にもアクマが居た事、アイツに黙っててくれたじゃん。…アイツがまた、立ち上がれるようになったのは、お前達が来てくれたお陰だよ(笑)
ガブ:だけどお前…腕が…
ミカ:こんなん、心に受ける傷にくらべりゃ、どうって事ねぇだろ?(にっ)
リナリー:…ミカエル…
ミカ:それに、みんなが来てくれたから、パーティーも楽しかったぞ(笑)
ラビ:確かに今回、来てよかったさぁ♪…みんなのいろんな顔が見れたからなぁ…(笑)
ガブ:はぁ?(キョトン)
ラビ:そうそう、ミカは恥ずかしがりとか。ドレスがすげぇ似合うとかさぁ(笑)
アレン:ら、ラビ(汗)
ラビ:ん?・・・・げっ!(青ざめ)
ミカ死にさらせぇー!(怒)
ラビ:ひぃぃ!(汗)
アレンガブリナリー:はぁ…(自業自得)
神田:…バカが…
ラビ:ごめんさぁ(泣)
ミカエルに蹴られながら、ラビは違う事を考えていた。
本当に、いろんな顔が見れたさ(笑)
任務に行った事がないながらも、アレンはミカを気に入っている事。実は、根っ子の方ではお互い嫌っていないユウとガブリ。ミカともっと、仲良くなりたいガブリとリナリー。そして…意外にもミカを心配している自分が居た事…。でも一番の収穫は、ユウさ(笑)…ミカの事になると、悠長に話したり、嫌々ながらもパーティーに参加したり…それは、ミカの事、少しは気に入ってるからだよな(にっ)
実はラビ、他の女性のところに行っていただけではなく、離れてみんなの事を見ていたのだ。さて、気がすんだミカエルは、座り直す。ラビも蹴られた場所をさすりながら立ち上がり、腰をおろした。そして…——
ラビ:そいやぁさ、あの時、倒れてた三人の名前、お前よく覚えてたよなぁ
ミカ:んなの当たり前だろ?…覚える事はファインダーの基礎だ。記憶力がねぇのは、かなり致命的なんだぞ
アレン:なるほど。ミカエルは優秀なファインダーになっていたかも知れませんね(笑)
神田:…今だからいんだろ…
アレンラビ:は?(キョトン)
ミカ:うっさいなぁ!このバカンダっ!(怒)
神田:チッ、ホントの事じゃねぇかっ
ミカ:黙れっ!(怒)
ガブリナリー:(あ…そういえば、この二人…エクソシストとファインダーで任務に行った事があったなぁ)
そう、まだエクソシストではなかった時、ファインダーの勉強をしていたミカエル。勉強をほとんど済ませ、危険度の少ない任務にファインダーとして出た事があった。その時のエクソシストが神田である。役立たずと言われたのだ…情報を見落としてしまったから…。まぁ、それはまた、別のお話。
『普段と違う顔』END or fin